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Marketing columnマーケティングコラム

22.03.29

Instagram

「阪神園芸」公式Instagramに学ぶ!人々をひき付ける舞台裏の魅力とは?

高校野球が始まり、プロ野球も開幕間近!
野球好きにとって、たまらない季節の到来です。今年はどんなプレーで、楽しませてくれるのか?と胸の高鳴りを抑えきれていないのは、私だけではないでしょう。その一方で、忘れてはならないのは、選手たちのプレーを支える裏方さんの存在です。

知る人ぞ知る造園会社「阪神園芸」

阪神園芸株式会社は、兵庫県西宮市に本社がある造園会社。
阪急阪神ホールディングスに属しており、公園や学校、商業施設などにある緑地帯の施工・維持管理をおこなっています。そんな阪神園芸の公式Instagramのフォロワー数は2万3,000人にも上るのですが、主な理由は社名からも予想がつく通り、甲子園球場のグランドの維持管理も担当しているからです。

掲載されている内容は、グラウンド整備に当たる職員さんたちの姿や、外野に敷かれた天然芝が発育する様子、外周のツタを手入れなどなど。時折、担当する他のグラウンドや春季キャンプ地での職員さんたちの活躍も挟まれます。
 

多くの「いいね!」を集める舞台裏の写真

最近の投稿で人気だったのは、元旦に投稿されたピッチャーズマウンド上のしめ縄の写真です。甲子園流の正月のしつらえに、心を動かされた方も多かったのでしょう。4,500件もの「いいね!」を集めていました。

また同じく人気だったのは、野球強豪校・履正社高校のグラウンドでマウンドを造る写真。ケガを防止するために、ピッチャーが踏み込む部分には特殊な粘土を施工すると知り、マウンドは単なる盛り土ではないと認識を改めさせられました。この写真に集まった「いいね!」は3,200件です。

阪神園芸の公式Instagramが人気なのは、野球好きなら誰もが知っている、阪神甲子園球場の舞台裏を垣間見ることができるからです 
 

まとめ

そして「舞台裏」が人気なのは、何も甲子園に限った話ではありません。
有名な劇場やコンサートホールのバックステージツアーは、募集すると即定員に達するほどだといいます。また製造の現場を目の当たりにできる工場見学や、期間限定で開催されるナイトミュージアムやナイトアクアリウムも、普段は見られないであろう場面を楽しむという点で、広い意味での舞台裏といえそうです。

ならばこれを目にしている方々も製造の現場など、本来はお客さんに見せないところをSNSで発信すればよいのではないかと思うのです。ある人の日常は他の人にとっては非日常。多くの方の興味をひくことができると思うのですが。

参照元:「阪神園芸」公式Instagram(https://www.instagram.com/hanshinengei_official/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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