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Marketing columnマーケティングコラム

20.03.26

広告関連

ソーシャル広告費がインターネット広告の約3割に成長

先週「2019年日本の広告費」についてお伝えしインターネット広告がテレビ広告を超えるという内容でお伝えしましたが、今週は日本の広告費の中からインターネット広告媒体費に焦点を絞った分析結果についてお伝えします。

インターネット広告費の構成について

2019年のインターネット広告費の構成は成果報酬型が6.3%、運用型広告が79.8%、予約型広告が13.9%となりました。成果報酬型と運用型広告は2018年とほぼ同じ割合ですが大きく成長したのが動画広告。2027億円から3184円と約50%も増加しています。

2020年は動画広告がさらなる成長を遂げる見込み

今回の調査によると動画広告については前年比113.0%の3,597億円に達すると予測されており、さらなる成長が見込まれています。純広告やタイアップ広告として展開される「予約型のビデオ(動画)広告」は2018年から2019年にかけて前年比229.4%と成長しているため、今後も企業ニーズの増加が予想されます。

 

ソーシャル広告がインターネット広告の3割に成長

ビデオ広告のほかに大きく伸びているのがソーシャル広告。内訳はSNS系が46.5%で2,280億円、動画共有系が23.2%で1,139億円、その他が30.2%で1,480億円となっています。近年はCX(カスタマーエクスペリエンス)の向上に力を入れている企業も増えているため、エンドユーザーにリーチしやすいソーシャルメディアが広告でもよく利用されているようです。

 

インターネット広告費は2020年度の成長と予測

最後に2020年のインターネット広告費の全体については111%の成長が見込まれています。キーワード広告やディスプレイ広告も堅調に推移していますが、とりわけ成長が見込まれるのが動画広告とソーシャル広告。

インターネット広告は検索エンジンの広告しか利用していないという方は、コンテンツを見直して今後新しい広告にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

参照元:電通( https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0317-010029.html

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