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Marketing columnマーケティングコラム

19.08.06

Instagram

ここでも勝敗を分けるのは投稿数大手外食チェーンから学ぶテクニック

投稿数が勝敗を分けるとは、Webマーケティングがスタートして以来ずっと言われていること。主力がブログからInstagramに移っても変わりません。
このことを裏付けているのが大手外食産業。投稿数とフォロワー数の多さに、深い関係を見出すことができます。

外食トップのフォロワー数、スターバックスは1.4日/1投稿

外食産業のジャンルで、公式Instagramフォロワー数のトップ3に共通している点は、盛んに投稿おこなっていることです。1位は「スターバックス」、1つの投稿にかかっている日数は1.4日。この多さは外食ジャンルでの投稿ペースの平均、3.9日/1投稿と比較すれば実感できるはずで、実に約210万人というフォロワーを獲得しています。

2位の「アフタヌーンティールーム」のフォロワー数は20万4,000人、投稿ペースはスタバを上回る1.3日/1投稿ですから、トップを追撃しようという姿勢がうかがえます。続く3位は、14万8,000人の「タリーズ」で、1.6日/1投稿となっていますから、どこもライバルに負けじと投稿をおこなっている様子。それにふさわしいフォロワー数を獲得しています。

外食業界の雄、日本マクドナルドの投稿ペースはどれくらい?

それでは2018年の売上が2,722億円(スターバックスは1,827億円)、外食産業全体で堂々の3位を記録した「日本マクドナルド」の公式Instagramの投稿ペースはどれくらいでしょうか?

これだけの売上だけに、とんでもない投稿数が!……と、想像できるのですがマクドナルドの投稿数は、2016年の2月1日から2019年の7月27日でたったの46という寂しいもの。投稿ペースに直すと、37.4日/1投稿。フォロワー数は「たったの」3万7,000人でしかありません。

投稿内容は、ネコを大々的に動画でフィーチャーした「ニャッピーセット」だとか、手作りテイストたっぷりのコマ撮りアニメ風のものだとか、非常に凝っているのです。しかし投稿が少ないことが、そのままフォロワー数の少なさに反映されています。

まとめ

以上、圧倒的な知名度を持つ日本マクドナルドが凝った投稿をおこなったとしても、投稿数が少ないとフォロワー数が全く伸びないという現実でした。「マクドナルドがInstagmramに力を入れていないだけでは?」とか「売上げが取れているのだからいいのでは?」とか、色々なご意見があるでしょう。

しかし、まず見ていただきたいのは投稿数=フォロワー数であるということです。もちろんマクドナルドは、それを覆す優れたSNS戦略を持っているのですが……そのことについては次回、見ていきたいと思います。

参照元:日本マクドナルド公式Instagram

https://www.instagram.com/mcdonaldsjapan/?hl=ja


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