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Marketing columnマーケティングコラム

19.08.20

Instagram

投稿ネタが見つからない!大手カメラメーカーから学ぶテクニック

「投稿数が大切なのはわかっているけど、やっぱり今日もネタがない!」

これはInstagram担当者に共通する悩み、世界中のあちこちから同じ叫びが聞こえてきそうです。こんな悩みにどうやって対処しているのか?

たとえば大手カメラメーカーは、自社製品ユーザーの力を借りています。

量だけでなく高い質の写真を手に入れる!

今日は何を投稿しようか?と頭を悩ませているInstagram担当者がうらやましく思うのは、大企業の公式アカウントでしょう。美しい写真が日々投稿されている、定期的にキャンペーンの告知もおこなっている、これも潤沢な予算がなせる技に違いないと感じているはずです。

フォロワー数は11万9,000人「LIFE with CAMERA」という人気アカウントがあります。キヤノンの主力ミラーレス一眼レフ「EOS M100」の公式なのですが、人気の理由は毎日投稿される美しい写真。季節感あふれる高品質なものになっており、さすが大企業は違う!と感心させられますが、これらの写真を集めるのにコストはほとんどかかっていないでしょう。

というのも「LIFE with CAMERA」に掲載されている写真の多くは、自社製品のユーザーによって投稿されたものだから。ユーザーが撮った写真に「my_eosm100」といったハッシュタグ付きの投稿をうながし、それらの中から優れたものを選別。自社のアカウントに転載しているのです。これはコストをかけることなく、連日写真コンテストを開催しているようなものです。

リポストを駆使する二大カメラメーカー

他の投稿を転載(リポスト)することで公式Instagramを充実させる方法をとっているのは、キヤノンだけではありません。ニコンイメージングジャパン公式(nikonjp)でも決められたハッシュタグ付きの投稿を募集、自社の公式Instagramで公開しています。

これらの公式アカウントを眺める人はどう感じるでしょうか?同じメーカーのカメラユーザーの作品に刺激され、本体やレンズの購入を検討するかもしれません。コストを掛けてプロを起用した写真では感心させられるだけで「私でも撮れるかも!」とは思わないことでしょう。

まとめ

リポストの手法が使えるのはカメラメーカーだけではないでしょう。

自店の製品を使っている写真をリポストさせてもらうことで、ネタ切れの悩みから解放されるケースは多いはず。誕生日ケーキを手がけている洋菓子店、マリッジリングを販売する宝飾店などなど多くの業種で応用が効くはずです。

参照元:キヤノンEOS M100公式「LIFE with CAMERA」

https://www.instagram.com/p/B1FmOYGjCuU/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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