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Marketing columnマーケティングコラム

19.09.10

Instagram

ワクやイラストで写真に一工夫!サントリーから学ぶテクニック

Instagramの必勝法は言うまでもなく投稿数なのです。

しかし投稿数が増えるにしたがって困ってしまうのが、同じ様な商品が何度もタイムラインに顔を出すこと。担当者はもちろん見ている人もうんざりしてしまいます。このことに頭を痛めているのは大手メーカーも同じなのですが……「サントリー」は写真に一工夫を加えることで、このことを回避しています。

単なる商品写真を掲載しないのがサントリー

ソフトドリンクからアルコールまで幅広く展開するサントリー(suntory_jp)は、説明不要の大手飲料メーカー。4年ほど前から公式Instagramをスタートさせ、現在16万人近くのフォロワーを集めています。

開設当初からサントリーのタイムラインに通じているのは、単なる商品写真を載せないこと。いかに見る人を退屈させないかを工夫しています。

たとえばサントリーが得意にしているのは、商品が楽しまれているシチュエーションを写真で表現したもの。コーヒーなら甘いもの、お茶系ならお弁当、アルコールならおつまみといった具合に、必ず何かとセットにして自社の製品をアピールしているのです。

また、同じく得意にしているのがイラストの多用。
クリスマス時期には大きなクリスマスツリーを組みイラストで表現、年末商戦を盛り上げていました。

凝ったことできない!そんな場合に参考になるのは?

シチュエーション写真や凝ったイラストはInstagramを印象的にするのに有効な手法です。ところがコストもかかるもの、中小企業ではカンタンに真似ができるものではありません。しかし同時にサントリーは、誰もが真似できて写真を印象的にする手法も駆使しています。

たとえば最近の投稿に使っているのが「ワクをつける」という手法。

「MY BREAK TIME」というシリーズ投稿であることを強調するとともに、写真を引き締める効果を与えています。

また「手書きの文字を加える」というのもサントリーが良く使う手法、キャンペーンや新製品の告知に用いられており、事務的ではないぬくもりのあるイメージを見る人に印象付けています。

まとめ

ワクをつけるなら「Ligito」、手書き文字を入れるなら「LINE CAMERA」、最近は非常に便利なアプリがあるのです。

しかし気をつけたいのが、便利だからといって多用しすぎないこと。

これらで写真を加工しすぎると、まるで女子高生のプリクラのよう!会社やお店の打ち出したいイメージとかけ離れかねません。
まさに「過ぎたるは及ばざるがごとし」、手法はもちろんセンスの良さもサントリーから学んでしまいましょう。

参照元:サントリー公式Instagram

https://www.instagram.com/suntory_jp/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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