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Marketing columnマーケティングコラム

19.10.08

Instagram

そうだ!Instagramをやめてしまおう。「DIESEL」キャンペーンで学んだこと

「Instagram担当者になってしまった人は、頭を痛めているのではないか?」
こんな思いから、様々な企業のInstagramテクニックについてお話してきました。マネをするのがカンタンなものから難しいものまで色々あったと思うのですが、やっぱりInstagramの運営は大変なもの。
ならば、どうすればいいのか?今回は、そんな話をしようと思います。

共感を呼んだDIESELのキャンペーン

レストランでは食べることよりも撮影が優先?
パーティでは写真撮影をひっきりなしに求められる?

イタリア・ファッション大手「DIESEL」は「Be a Follower」キャンペーンで、著名インスタグラマーを起用、彼らの苦労が多い日常を描き話題になりました。

このキャンペーンが話題になったのは「Instagramに悩まされるよりフォロワーになってリラックスした日常を送ろう」というメッセージが共感を呼んだからでしょう。
日々「映え」を意識しなくてはいけない、Instagramに多くの人が疲れているのです。

そして、疲れているのは企業のInstagram担当の方も同じ。自身のためではなく企業の業績向上のために運営せざるを得ないInstagram、これには著名インスタグラマーに負けない苦痛がともなうのです。

大切なのは共感を得ることと続けること

Instagramを続けることに苦痛しかない、それでもSNSマーケティングは外せない!
そんな場合はメディアを変えるという手があります。現在SNSは様々なメディアがあり、それぞれ露出の方法も文化も違いますから、担当者ご自身にあったものを選べばよいのです。

短文での投稿が得意ならばTwitter、長文ならばFacebook、もちろんこれらのメディアにも写真や動画の投稿をすることが可能、短い動画が得意ならTikTokという手もありますね。

それぞれのSNSはユーザーの年齢層などが異なりますから、メディアの選択は大切です。しかしそれ以上に大切なことは、継続して定期的に投稿を続けること。そして見る人に共感してもらい、何らかのアクションを起こしてもらうことです。「映え」に疲れて継続が難しくなったなら、どうもこうもないのです。

たとえばTwitterなら、シャープ株式会社(@SHARP_JP)、キングジム(@kingjim)、株式会社タニタ(@TANITAofficial)などを参考にしてみるのはいかがでしょうか。それぞれ、大企業らしからぬ力の抜き加減とフリーダム具合で人気となっています……まあ、これはこれで苦労はありそうなのですが……SNS運営のヒントになればと思うのです。

まとめ

見る人に共感してもらい行動を起こしてもらうこと。これが企業が露出をおこなう目的であることは、有料の広告でもSNSでも変わりません。しかし広告とSNSでは作り手の思いが反映される具合が大いに異なる。後者はあまりにもダイレクトすぎて、作り手の思いが届きすぎるのです。

それだけに企業のSNS運営は楽しむ必要があるのでは?
写真の投稿が苦痛ならば、もっとシンプルなSNSであるTwitterを活用してみては?という提案でした。

DIESEL「Be a Follower」キャンペーン

https://www.diesel.co.jp/ss19campaign/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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