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Marketing columnマーケティングコラム

20.07.14

Instagram

地域の繁盛店に学ぶ!インスタグラムにはお客さんをアップしよう

「写真に統一感を持たせる」「ハッシュタグを活用する」「継続する」
これらはインスタグラムを用いた集客法のイロハ、ここでも何度も事例を交えながら申し上げてきました。とはいえ非常に難しいのが現実で、フォロワー数23.7万人の「ハーゲンダッツ(@haagendazs_jp)のような例を上げても溜息しか聞こえてきません。
「ハイレベルすぎて参考にならんわ!」ということですね。

 

思わずアップしたくなるメニューの数々

福井県敦賀市は古い歴史を持つ港街。とはいえ人口は6万6,000ですから、決して都会とはいえませんし、観光地としてそれほど賑わっているわけでもありません。その中で繁盛しているのが、海鮮丼が名物のお店「うお吟( @uogin82328 )」。県内はもちろん、県外からも大勢が訪れています。

味が良いのはもちろん、うお吟のメニューは見た目にインパクトがあります。
一番人気の「恵びす大黒丼」は、よくある海鮮丼のように刺身が行儀よく並んでいるのではありません。具が立体的にうず高く盛り付けてあるのです。「天むす」は圧倒的なボリュームのエビ天がおむすびに突き刺さる!良い意味でイメージを裏切りますから、どれも思わずシャッターを切りたくなるのです。

結果、インスタグラムにアップされている「うお吟」のハッシュタグ付き投稿は現在1,127件、お客さんによるものがほとんどです。2017年の春にオープンした地方都市のお店としては上々ではないでしょうか。

 

笑顔のお客さんの写真でお店の魅力を発信

そんなメニューの写真に交じって、お店の公式インスタグラムにはお客さんがよく登場します。家族やグループ、カップルが店先やカウンターで笑顔で写っている様子は、メニューの写真同様にお店の魅力が伝わりますし、見る方に安心感を与えます。

写真をメインに表現するインスタグラムは、どうしても「映え」を気にしがちです。しかし、映えるメニューを考案するといっても限度がありますし、統一感を持たせるなど質を追及するのはもっと限度があります。しかも、どれだけ頑張ってもハーゲンダッツにはなりようがありません。

ならば、お客さんの笑顔の写真を掲載するというのはどうでしょうか。
笑顔なら写真の技術はそれほど問われませんし、お客さんがインスタグラムをフォローしてくれるという副産物も期待できます。現在「うお吟」のフォロワーは1,231人となっています。

 

まとめ

アップされているお客さんの笑顔の写真を見たときは、最初は常連さんばかりだろうと思ったのです。しかしキャプションを見る限り、すべてがそういうわけでもなさそうです。

このことに気が付いたとき、これが「うお吟」の強さではないかと感じました。それほど親しくもないお客さんでも、写真をアップできてしまうほど良好な関係を築けてしまうのです。結果、お店のインスタグラムは魅力的になっています。

お客さんとの良好な関係が築けているなら、それをどんどん発信していきましょう。インスタグラムはそんな場合にも、非常に使えるツールなのです。

参照元:敦賀魚河岸 海鮮丼「うお吟」公式インスタグラム(https://www.instagram.com/uogin82328/

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