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Marketing columnマーケティングコラム

19.08.27

Instagram

カメラメーカーだけじゃない!「UGC」の活用から学ぶテクニック

ユーザーの投稿写真をリポストすることで、Instagramの充実を図ってみては?という話をしたのは前回なのですが、このリポストという手法はマーケティング用語で「UGC」と呼ばれるものの一部です。

UGCとは「User Generated Contents」=「ユーザーによって造られたもの」という意味なのですが、UGCの活用でどんな効果が得られるのでしょうか。

こんなにもあるUGCを活用するメリット

UGCと聞くと新しいもののように感じられますが、実はとりたてて新しいものではありません。アンケートで集められた「お客様の声」や、AmazonやYoutubeのレビューもUGCです。なぜ注目を集めているのかというと、SNSの広まりにつれてUGCの重要性も増してきたからです。

UGCの第一のメリットは「リアルさが感じられる」ところです。FacebookやTwitterで取り上げられた商品を購入した経験は、きっと多くの人にあるはず。UGCには通常の広告より「ヤラセではない」というムードがありますから高い信頼を感じられます。それだけ購入に結びつきやすいのです。

第二に「親しみがわく」のも大きなメリットです。フォローしているInstagramに掲載されている商品ならば、きっと確かに違いないと感じられます。UGCの活用は、企業のファン作りに大いに役に立つのです。

そして最後のメリットが「コストが安い」ということです。本来ならばプロが撮影した写真を投稿するところを、ユーザーの写真で代用するのですからコストはゼロです。

他にもあるUGCを活用する企業

UGCの活用には数々のメリットがありますから、Instagramのコンテンツの多くをUGC頼りにしている企業はキヤノンやニコン以外にも数多くあります。

たとえば旅行代理店H.I.S.の公式Instagram(tabi_jyo)は、特定のハッシュタグ付きで投稿された旅先での写真や動画を集めていますし、永谷園(nagatanien_jp)は、自社製品を使用した料理写真を公開しています。また本田技研工業(hondajp)も、自社製品のある風景写真を投稿してもらうことでInstagramを構成しているのです。

まとめ

数多くの企業でおこなわれているUGCの活用ですが、少々の注意点があることを忘れてはいけません。それはオリジナルの撮影者へ許可を取ること。

上記の企業は投稿を転載している旨をプロフィールに明らかにしていますし、写真のキャプションでも撮影者への感謝を述べているのですが……逆にいえば、それだけでUGCのメリットを存分に活用できるのです。すぐにでも始めないと損だと思うのですが、いかがでしょうか?

参照元:H.I.S.公式Instagram

https://www.instagram.com/tabi_jyo/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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