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Marketing columnマーケティングコラム

19.08.29

マーケティング全般

過去5年間のSNS利用者推移と2019年の利用状況

Instagramのユーザーが3300万人を超え、Facebookを抜いたことは記憶に新しいですが実際の利用者推移はどうなっているのでしょうか。

そこで本日はMMD研究所の「2019年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」から一部を抜粋して最新のFacebook、Twitter、Instagramの利用状況についてお伝えします。

2014年から2019年までの利用者推移

今回の定点調査によると過去5年間の利用者推移についてはFacebookが52.0%から35%へと低迷。Twitterは39.3%から44.7%と上昇、Instagramに至っては13.5%から34.5%と大きく上昇しました。

一昔前はFacebookの一人勝ち状態でしたが、現在はInstagramが利用者を拡大しており、2019年は過去5年間の中で最も各サービスの利用者に差が無くなっている時期といえそうです。

Facebookの利用状況

Facebookについては全体で35%の利用となり、20代が最も多い結果となっています。他のSNSに比べて「過去に利用していた」という回答が多いことから、Facebookは今後も利用者が下降気味になっていくものと考えられます。

Twitterの利用状況

Facebookよりも歴史が長いながら過去5年で利用者を伸ばしてきたTwitter。全体の利用率は44.7%となっており、20代にいたっては74.7%と多くのユーザーを獲得しています。「過去に利用したことがある」と回答した人はいずれも10%前後であるため、日本で最もアクティブなSNSと言えるでしょう。

Instagramの利用状況

Instagramの利用状況は全体で34.5%となっており、メインの20代は57.1%となっています。今、急成長中のInstagramですが最近はいいね非表示機能がテスト開始されるなど円熟期による低迷を防ぐための施策が早くから取られています。

まとめ

ソーシャルメディアという文化が世の中に根づき、最近はユーザーのコミュニケーションの場としてだけでなく企業の広告プラットフォームとしての活用が増えてきました。

Facebookは利用者の下降こそ目立ちますが、広告プラットフォームとしては非常に優秀でInstagramを含めて出稿する企業が増加しています。今後のソーシャルメディアは通常運用だけでなく、広告媒体としても積極的に活用していきたいところです。

MMD研究所

https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1813.html

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