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Marketing columnマーケティングコラム

19.12.17

マーケティング全般

最後はやっぱり人なのか?再び!日本でもスタートした新型接客販売

スキンケアの「キュロロジー」やウォルマートの「ジェットブラック」など、SMSでのコンサルティング販売がアメリカで広がりを見せています。

一方で日本でもSMSこそ使わないものの、Webを介したコンサルティング販売をいくつかの企業がスタートさせています。これらの動きは「新しい形の接客販売の始まり」と考えることができるのではないでしょうか?


インテリアコーディネートを手ごろな価格で

通常インテリアコーディネートは、プロに依頼すると10万円ほどかかるといわれています。このサービスを5,500円という破格で提供しているのが「ハローインテリア」。業績は好調で、開始から1年ちょっとで500件以上のコーディネートを手がけたとか。現在では月に100件以上の相談が寄せられるといいます。

なぜ格安でインテリアコーディネートがおこなえるか?というと、サービスの提供をすべてLINE上でおこなっているからです。コーディネータは現場に出向いたり、お客様と対面したりはしません。サービスの内容も非常にシンプルで、依頼者は送付されてきたヒアリングシートへ記入して、コーディネータはシートにもとづきヒアリングをおこないます。
これでコーディネートされた部屋の3Dイメージが送られてくるのですが、これももちろんLINEでおこなわれています。

Web上でファッションのコンサルティング販売を

Web上でファッションのコンサルティング販売をおこなっているのは「ストライプデパートメント」、「アースミュージック&エコロジー」などのブランドを展開するストライプインターナショナル傘下の企業です。「パーソナルスタイリング」はお客様が答えたアンケートを元に、スタイリストがアイテムを選んでくれるサービス。手持ちアイテムの写真をアップして、それを中心にコーディネイトしてもらうことも可能です。

「あんなのがいい、これはいまいち」こんな会話が交わされるのはサイト上のチャットです。現在無料キャンペーン中ですが、チャットの営業時間は平日9時~23時、土日祝12時~23時となっていますのでご注意を。

まとめ

顔の見えないECから顔の見えるECへ。アメリカで先行して起こっていた動きが、日本にも波及し始めました。Web上のSMSやLINE、チャットと手段こそ違いますが、やっていることは昔ながらの接客販売ですから、何も難しいことをやっているわけではありません。

誰もがインターネットを使うようになって以来、メール、ブログ、SNSなど、お客様とのコミュニケーション手段は多様化・複雑化しています。
しかし、やるべきことは昔から変わってはいないはず。お客様といかに深い関係を築けるか?最後はやっぱり「人」にかかっているのではないでしょうか。

参照元:ハローインテリア公式サイト(https://hellointerior.jp/

ストライプデパートメント「パーソナルスタイリング」(https://stripe-department.com/lp/service_styling

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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