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Marketing columnマーケティングコラム

20.06.09

マーケティング全般

座禅会そしてキャバクラも?!急速に広がる「オンライン〇〇」

オンライン会議、オンライン授業、オンライン面接、オンライン飲み会。直接顔を合わせることが難しいならオンラインという風潮は、すっかり普通になりました。「オンライン〇〇」の広がりは、これから勢いを増していきそうです。このコラムでも、Zoomを利用した「オンライン接客」を取り上げましたね。

仏教界のトレンドはオンライン座禅会?

一堂に会することができないならばとばかり、Zoomを通じた「オンライン座禅会」をおこなっていたのは京都・建仁寺塔頭「両足院」です。香港企業との共同開催だったためか英語でも進行がおこなわれたほか、世界中から参加できるようにと一日3回開催されていました。

残念ながら座禅会は5月1日で終了してしまいましたが、両足院はデジタルでの布教に力を入れています。HPやフェイスブック、特にインスタグラムがカッコいいので一度ご覧になることをおすすめします。

オンライン座禅会に興味を持たれたなら「臨済宗青年僧の会」はご存じでしょうか。何人かのお坊さんが持ち回りで担当し、大人向けと子ども向けが開催されているのですが、大人向けはほぼ毎日、午前中の早い時間に開催されています。気持ちよく一日をスタートさせたいなど、体験してみたい方はZoomでログインしてみましょう。

やっぱり登場したオンラインキャバクラ

コロナ禍で夜のお店が批判を一身に集めています。何だか気の毒にすら思えてくるのですが、タダでは起きないのがさすがなのです。やはりZoomを通して楽しむことができるキャバクラ「ズムキャバ」がスタートしていました。

利用方法はLINEを通じて連絡を入れるだけ。HPに掲載されている女の子を指名することもできますし、通常のキャバクラ同様フリーで楽しむこともできます。気になる料金は1時間で4,000円、指名料は2,000円、画面の向こうで女の子が飲んでいるのを眺めるだけ(!)というシャンパンは6,000円となっています。

「料金が高いし、出会い系ライブチャットと何が違うの?」と感じるのですが、ズムキャバは大盛況!多ければ1日で50人もの利用があるといいますから驚かされます。

 

まとめ

今回ご紹介の事例に共通するのはコロナ禍というピンチを逆手に取って、Zoomというツールを活用していることです。これならば自宅にいても利用できますし、両足院の場合は全世界に向けて発信していました。

そして素晴らしいのはズムキャバです。Zoomの普及に乗じてライブチャットの看板を付け替えただけ(?)なのに話題になっていますし、地代家賃などコスト削減にも成功しています。しかも客層はライブチャットと異なり、実際のキャバクラヘビーユーザーの中高年だといいますから、新規顧客層の開拓までできてしまっているのです。いやぁ、たくましいですね!

 

参照元:「両足院」公式HPhttps://ryosokuin.com、臨済宗青年僧の会「オンライン座禅会」http://www.rinsei.net/onlinezazen.html、オンライン専門ZOOMキャバクラ「ズムキャバ」https://www.zoomcaba.net

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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