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Marketing columnマーケティングコラム

20.08.27

マーケティング全般

シニアのスマホ所有率約8割、ネットショッピングも増

緊急事態宣言以降、あらゆる場面でオンライン化が進みましたがシニア層のスマートフォン利用状況もその一つ。本日は60歳~79歳の男女10,000人を対象に行ったMMD研究所の調査を元にシニア層のスマートフォン利用動向についてお伝えします。

 

モバイル所有率約9割、うちスマホ約8割

モバイル端末の所有率とメインで使用している端末についての調査では所有率が約9割、うちスマートフォンを使用しているユーザーが約8割という結果になりました。近年はシニア向けのスマートフォンも充実しているため、今後もスマートフォン利用者は増えていくものと考えられます。

 

緊急事態宣言で変わったシニア層のモバイル利用時間

緊急事態宣言以降のモバイル端末利用時間の変化についてはスマートフォンユーザーの約3割が「増えた」と回答する結果に。緊急事態宣言をきっかけとして今後はシニア層のスマートフォン利用頻度増が予想されます。

 

幅広いジャンルでシニア層の利用頻度が増えた

シニアがスマートフォンで新しくはじめたこと、頻度が増えた習慣・行動の調査では1位がオンラインショッピング、2位が家族・友人との音声通話という結果に。ただ他との差は少ないため幅広いジャンルで利用頻度が増えています。とりわけエンターテインメントや暮らしの分野についてはスマートフォン利用増が顕著に表れています。

 

スマートフォンの「利便性」を実感

スマートフォン利用のメリットに関する調査ではコミュニケーションや情報収集の分野で利便性が実感されている結果となりました。いずれも基礎的な機能が評価されているため、スマートフォンは今後シニア層の消費行動に大きな影響を与えていくことが予想されます。

 

まとめ

以前からシニア層のスマートフォン利用者は増加傾向にありましたが、今回はコロナ禍での消費行動変化によって、より浸透した印象です。シニア層向けのアプローチは「紙媒体」というイメージもあるかと思いますが、今後はオンラインのアプローチが必須になってくるのかもしれません。

参照元:MMD研究所( https://mmdlabo.jp/blog/detail_1882.html

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