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Marketing columnマーケティングコラム

21.06.17

マーケティング全般

シニアのスマホ所有率、60代8割、70代6割以上

2021年5月26日、モバイル社会研究所は2021年1月に行なったスマートフォン・フィーチャフォン所有に関する動向調査の結果を発表しました 。

 

60代8割、70代6割。スマホ所有率上昇ペース増

シニア層のスマートフォンおよびフィーチャーフォン所有率の調査では60代で80%、70代で62%という結果になりました。2019年から20年にかけて増加ペースが減少したためフィーチャーフォンからのスマホ移行はほぼ完了したかに思われましたが、今年はコロナ禍の影響もありシニアのスマートフォンユーザーは大きく増加したものと考えられます。

 

所有理由は「家族のすすめ」

シニア層のスマートフォン所有理由に関する調査では「家族のすすめ」や「周囲にスマホを持っている人が増えた」など周りからの影響が大きい一方「使いたい機能・アプリがあった」など生活を向上させるツールの一つとして取り入れられている傾向もうかがい知れます。

 

シニア層のスマホ所有理由には男女差も

シニア層のスマートフォン所有理由の調査では男性が「仕事で使うことが増えた」が多く、女性は「家族のすすめ」が増えるなど性別によって理由が異なる結果となりました。全体的にコロナ禍を通じて日常生活や仕事だけでなく友人関係などあらゆる場面でスマートフォンの必要性を実感しているシニアユーザーが多い印象です。

 

シニア層もスマートフォンが主流

スマートフォンの所有はフィーチャーフォンの終了という受動的な要因だけではなく、能動的な理由でスマートフォンを利用するユーザーも増えてきています。シニア向けのビジネスにおいては今後さらにスマートフォンによるアプローチが重要になりそうです。

 

参照元:モバイル社会研究所(https://www.moba-ken.jp/project/seniors/index.html

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