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Marketing columnマーケティングコラム

21.10.12

マーケティング全般

挑戦する姿勢の大切さを、ダイキン工業・八代亜紀さんのTikTok活用に学ぼう!

インターネット黎明期からPCに触れている私は、SNSを含めたデジタルを語るのに、人後に落ちないと自負しております。
しかし、どうもわからないのがTikTok。赤の他人が踊ったり歌ったりしているのを眺めて、何が面白いのか理解できないのです。

しかし「今やTikTokは若年層にリーチするのに不可欠」とばかりに、挑戦する企業や有名人も増えています。
 

ダイキンはなぜTikTokキャンペーンをおこなったのか?

空調メーカー大手のダイキン工業は今年の梅雨にあわせて、TikTokでのキャンペーンに取り組みました。理由は他のSNSよりも、効果的に若年層にリーチできるから。エアコンの買い替え時に「ダイキン」を思い出して欲しいからといいます。

テーマは「何でもかんでも湿度のせいにして可愛く元気に踊ろう!」。オリジナルの楽曲にあわせたダンス動画を投稿してもらうというものでした。

結果、得ることができた投稿は560件。マーケティング会社や著名TikTokerの力を借りたとはいえ、若年層における知名度は低い(であろう)ダイキン工業が、これだけのUGCを獲得できたのは、果敢な挑戦ゆえだと思うのです。

あの超大物演歌歌手もTikTokerに!

ダイキンの事例と同様に驚かされたのは、大物演歌歌手・八代亜紀さん。
今年の8月71歳の誕生日を機に、TikTok公式チャンネルを開設しました。そして「#TikTok動画コンテスト」に名曲「舟唄」のMVを投稿しただけでなく、9月末にはTikTokライブまで開催したのです。

なぜファンの年齢層から遠く離れた(であろう)ユーザーが集う、TikTokに公式チャンネルを開設したのか?コメントを見つけることはできませんでしたが、現在122,000人のフォロワーと7万もの「いいね」を集めているのですから、挑戦は成功だったといえそうです。 
 

まとめ

ダイキン工業と八代亜紀さんの事例で感じたのは、挑戦する姿勢の大切さ。
560件のUGCや7万の「いいね」について、それだけでの判断は難しいのです。しかし両方とも、TikTokに挑戦していなければ「0」なのです。

だからといって「TikTokに挑戦しましょう」というつもりはありませんが……挑戦する姿勢は学ばなければならないでしょう。たとえばご自身のSNS運用に、新しい手法を取り入れてみるのはいかがでしょうか。挑戦なしで成果が生まれることは、あり得ないのですから。

参照元:「ダイキン工業」公式TikTok(https://vt.tiktok.com/ZSJ5MwBWx/)、「八代亜紀」公式TikTok(https://www.tiktok.com/@akiyashiro

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