メインイメージ

Marketing columnマーケティングコラム

22.06.14

マーケティング全般

「日和建設株式会社」に学ぶ!他社との差別化はスタッフでおこなおう

住宅メーカーのSNSを毎日眺めていると思うのが、どこで家を建てても同じでは?というもの。今の住宅デザインはオシャレですし、品質へのこだわりも間違いなさそうです。ならばいかに他社との差別化を計ればよいのか?そのヒントを大阪府八尾市の総合建築業「日和(ひより)建設株式会社」から学びましょう。
 

日和建設が2つのアカウントを運営する理由とは?

「日和建設」は、2つのInstagramアカウントを運営しています。
一つは今までの実績がメイン、オフィスビルや学校の耐震補強工事などが掲載されています。もう一つはスタッフさんの顔がメイン、入社間もないであろう若い方々が、笑顔いっぱいで掲載されています。

フォロワー数は前者が約160人、後者が約7,159人!圧倒的に支持されているのは若いスタッフさんたちの笑顔です。大規模な工事を手掛けることが多いだけに、現場写真をもっと増やせば前者のアカウントのフォロワーも増えるだろうに……というのは、本筋とズレますからこれくらいにしておきます。
 

活気ある社風を伝え他社との差別化を図る

フォロワー数が多い後者のアカウントは、URLからもわかる通りリクルートを主として立ち上げられました。投稿されている写真のキャプションには、会社が求める人物像などについて書かれているのですが、同様に投稿されているのは若手スタッフさんの日常。食事にいったこと、現場に同行したこと、仕事への意気込みなどが、楽し気な写真とそれぞれの言葉でつづられているのです。

このアカウントを見ていて感じたのは、この手法は不特定多数をターゲットとする会社でも有効ではないか?ということです。若手に限らずスタッフさんの生き生きとした様子をSNSで発信することで、たとえば活気ある社風を伝えられないか?ということです。活気のある会社とない会社、同じものを頼むなら前者を選ぶ方が多いはずです。

またスタッフさんを発信することで、他社との差別化も狙えます。
あつかっているのは同じようなものでも、あつかっている人はそれぞれ違うもの。何しろこの世に同じ人は、誰ひとりとしていないのですから。
 

まとめ

企業の4大リソースとはご存じの通り「人・モノ・金・情報」ですが、これらの中でSNSやHPで打ち出しがちなのはモノ=商品でしょう。しかしモノのアピールだけで他の企業との差別化をおこなうのは難しいはず。ならば「人」を打ち出していくのはいかがでしょうか?

これをリクルートに用い成果を上げているのは日和建設ですが、手法は活かすことができるはず。前回の「ハウスクラフト」では同様のことを各人がブログなどを運営することでおこなっていましたが、日和建設の方法ならもっと手間をかけずに効果をあげることができることでしょう。

参照元:「日和建設」公式リクルートInstagram(https://www.instagram.com/hiyori_kk_recruit/)、公式Instagram(https://www.instagram.com/hiyorikensetsu.11/

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

pagetop