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Marketing columnマーケティングコラム

20.03.24

Twitter

自分をぶつけていけば良いじゃない!長州力さんに学ぶツイッターへの姿勢

「革命戦士」こと長州力さんのツイッターが話題です。

フォロワーは39万2,000人ですから、新日本プロレスの現エース・棚橋弘至選手をも上回っています。彼が現役のころにファンだった(元)男子がフォローしているだけならば、到底この数まで至るはずがないのです。なぜ長州さんのツイッターが熱いのか?こんな話をしたいと思います。

 

 

ツイッターに炸裂する相変わらずの「長州節」!

長州さんが公式ツイッターを開設したのは昨年の12月、最初は熱心なプロレスファンの方々がフォローしただけではなかったかと思われるのです。しかし、彼のユニークなツイートがプロレスファン以外にも知られるようになるまでに、それほど時間はかかりませんでした。

 

どんなところがユニークか?

例えば何についてつぶやいているのかがわからない。「誰が」や「何を」をバッサリ省略してしまうので、コメント欄には「?」があふれてしまいます。とはいえ往年の彼を知るものとしては、それは驚くべきことではありません。現役のころから彼のコメントはわかりにくいことで知られていました。

しかし、お笑い芸人らのモノマネでしか長州さんを知らない方々にとって長州節は驚きだったことでしょう。しかも絵文字を多用している!厳ついイメージとのギャップは、リング上の彼に夢中になった世代にとっても衝撃でした。

 

「#」と「井」の勘違いが大いに「ハ」ズる!

そんな長州氏のツイッターが大いにバズったのは3月13日のこと。

ツッコミどころが多すぎる!それまで「#長州力」となっていたはずなのに、その日は「『井』長州力」となっていましたし「#ハッシュ『ド』タグ」なる謎の単語まで!そして2日後のツイートで「(先日のツイートが)『ハ』ズってますね」って……このツイートには2万6,000件の「いいね!」を生み出しました。

そして勢いは止まりません。3月17日には依頼をもらったのでしょう、「さっそくですけど、この商品知ってますか?」とツイートしたのですが、肝心の商品について全く言及されていないのです。フォロワーたちは当然ザワつきます。

男性用顔拭きシートを手にした、笑顔の長州さんの写真アップされたのは数時間後。多くのフォロワーがようやく納得したのですが今度は12万5,000件もの「いいね!」を生み出したのでした。写真を貼るだけで数時間……でも、これが実にいい笑顔なんだな。

 

まとめ

現役時代の長州さんは決して器用な選手ではありませんでした。そんなファイトスタイル同様、不器用なままにツイッターにぶつかっていく。この姿にプロレスファン以外にも、多くの方が魅力を感じているということです。

当たり前ですがSNSだからといって、スマートにふるまう必要はないのです。あるがままで取り組めば良い。デジタルに疎いという方々にも、長州さんがツイッターに取り組む姿勢は励みになるはずです。アントニオ猪木さんではないですが「迷わずいけよ、いけばわかるさ」なのですね。

参照元:長州力公式ツイッター(https://twitter.com/rikichannel1203?lang=ja

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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