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Marketing columnマーケティングコラム

20.08.04

Twitter

日常はネタにあふれている!奈良国立博物館に学ぶフォロワーの増やし方

本当に頭が痛いといえば、集客ですね。

規模の大小に関わらず、集客はBtoCビジネスの一番の悩みどころですが、このことは非ビジネスであるはずの博物館でも同じです。SNSで集客を図ることがトレンドになっており、全国科学博物館協議会によると、加盟220館のうち88がツイッターを利用しているといいます。

ツイートされているのは特別展やイベントの告知や開館案内なのですが、注意して見ていくと博物館のツイッターにも人気・不人気があり、人気のものほど更新が多いことに気づきます。

 

改めて豊富な所蔵品をツイッターで紹介

国内でも有数の来館者数を誇る奈良国立博物館、公式ツイッターは2万2,000人のフォロワーを抱えています。5年間で3,200以上という数多いツイートが人気の理由だと思われるのですが、その原動力になっているのは所蔵品の紹介です。

中には教科書に掲載されている有名な所蔵品もあり、改めてツイートしなくてもと感じるのです。しかし、見慣れたものでもツイッターを通すと新鮮味があるものですし、細かな解説を読むと改めて興味もわいてくるのです。

 

絶妙な「ゆるさ」を加えるツイートも有

そして時折混じるのは、隣接する奈良公園の鹿たちに関するツイートです。 博物館の入口に集まる鹿が写った1枚には「あいにく今日は休館日です」とか、長い休館期間を経ての1枚には「すっかり夏毛に生え替わって、私たちも準備万端」とか、ユーモアあふれる言葉が添えられています。

鹿たちはお硬いイメージの博物館に絶妙なゆるさを加えており、奈良国立博物館のツイートを楽しいものとしています。

 

まとめ

集客にはフォロワー獲得が必要で、そのためにはマメなツイートが必要なのですが「それ以前にネタが……」と困っている方は多いでしょう。そんな方に奈良国立博物館のツイッターは参考になります。

まずは収蔵品の紹介、改めてツイッターで紹介することは有用です。 同じことはツイートに悩む皆様でもできるはず。レストランならば珍し目の食材、工務店なら業務の工程などなど、改めて見直すと日常の業務の中にツイートのネタはあふれています。

そして適度なユーモア、日々の業務とは関係ないものでも、ツイッターの大きな魅力になります。見つけた花や虹などは、奈良国立博物館の鹿同様にフォロワー作りに役立ってくれるでしょう。


参照元:奈良国立博物館公式ツイッターアカウント(https://twitter.com/narahaku_PR?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

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