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Marketing columnマーケティングコラム

20.09.15

Twitter

さいたまブロンコス・池田氏に学ぶ!経営者の公式SNSに対する姿勢とは?

“気軽さ”や“タイムリーさ”がメリットとされるツイッター。お堅いイメージのある企業が自由でユニークなツイートをおこない、従来のユーザーの枠を超えて人気になっている例は多数あります。

SNSで情報を発信する企業の経営者は、どのような姿勢で取り組むべきなのでしょうか。今回はさいたまブロンコスの公式ツイッターを取り上げてお話します。

 

さいたまブロンコス公式ツイッターでのプチ炎上

「チームカラーを変えようとしているのか?!」「ユニフォームからスポンサー名を外すのか?!」少し前に「さいたまブロンコス」のツイッターがプチ炎上を起こしました。ブロンコスはBリーグ3部に所属するプロバスケットボールチーム、ルーツは1982年までさかのぼることができる名門です。

設立以来グリーンだったチームカラーを変えることは、ファンにとってはショックでしょう。ユニフォームの大半をスポンサー名が占めてしまうことは、地域密着型のスポーツチームには珍しくありませんが、それをなくそうというのですから一大事です。

 

自主性を重んじるのが池田純氏のSNSに対する姿勢

現在、ブロンコスのオーナー兼取締役を務めているのは池田純氏。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長だった人物で、赤字が常態化していた球団を黒字転換することで大いに話題になりました。

池田氏はツイッターのプチ炎上について「話題になっているのだから良いことだ」と考えています。批判や事故を恐れてツイートしないよりは話題になって、現在のファン以外からも注目を集めたほうが良いというのです。そうでなければ新たなファンを獲得することもできないし、赤字のブロンコスは変わることができない。だからSNS担当者の主体性を尊重しているといいます。

また池田氏はチームのSNSディレクターとして、所属しているモーガン・ヒカル・エイケン選手を起用しました。彼は身長175cmながら、豪快なダンクシュートを決めることができるという話題の人物。自身のインスタグラムでは4万人を超えるフォロワーを抱えていますから、SNSのディレクションは適任という判断です。こんなところにも、池田氏の「担当者を信じ、任せる」という姿勢が感じられます。

 

まとめ

従来の枠を超えてのアピールが必要ならば、池田氏のような鷹揚なSNSへの姿勢は大切だと思うのです。SNSだからこそできる表現の自由さを、運営担当者の裁量に任せるおおらかさも経営者には必要なのではないでしょうか。

さいたまブロンコス公式ツイッター(https://twitter.com/saitamabroncos?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor)モーガン・ヒカル・エイケン選手インスタグラム(https://www.instagram.com/thehumanplane/?hl=ja

tel0534721651受付時間:9:00から18:00(土日祝休)

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