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Marketing columnマーケティングコラム

20.10.27

Instagram

「YUMEYASAI」只野夢子さんに学ぶ、SNSを好きになる方法

すぐに始められる、コストがかからないと良いことずくめである一方で、SNSには難しさもあります。その一つが続けること。よほどの大企業でもない限り、業務の片手間にこなしているケースがほとんどですから、マーケティングにおけるSNSの重要性を理解していても、継続できていないという方も多いものです。

そんな場合の対策は……カンタンです!「SNS好き」になればよいのです。

 

インスタグラムのフォロワー6,000人で売上は3倍に

北海道でご両親とともに農業に取り組む只野夢子さんは大注目の人物です。2017年以来、主に販売とマーケティングを担当しているのですが、自らの生産物ブランド「YUMEYASAI」を立ち上げてから、売上は3倍になったとか。テレビや雑誌にも数多く取り上げられています。

この成功に大きな役割を果たしているのはSNSです。中でもフォロワー6,000人以上のインスタグラムが目をひきます。人を撮る場合は笑顔+動き、農産物を撮る場合はローアングル、バックは青空といった具合に写真のトーンは見事に統一されています。しかも全てYUMEYASAIのロゴ入りです。

写真のコメントにも力が入ります。たとえば農産物の写真には品種の名前や保存法、調理法がツラツラ。ストーリーズではタイムセールなどの告知をおこたりませんし、プレゼントなども企画。完璧といってよいほどの使いこなしです。

これをツイッターやフェイスブック、LINEなどでもおこなっていますから頭が下がるのです。最近ではユーチューブの公式チャンネルも開設しました。

 

SNS好きなのはもちろん、人との交流が好きだから

なぜ只野さんがSNSをここまで使いこなせているかというと、SNSが好きだからということがあるでしょう。そうでなければ忙しい業務の合間を縫って、数多くのSNSをアップできるはずがありません。

そして、人との交流が好きだったということも忘れてはいけません。「お客さんに『こうやって食べたらおいしかったよ』と教えてもらった」「フォロワーさんからイベントで『一度会ってみたかった』といわれた」とは、只野夢子さんがSNSをやっていて嬉しかったことです。

 

まとめ

写真が撮れないとか、コメントを作れないとか、SNSを嫌いになるのはカンタンです。しかし人との交流が嫌いという方はそういないもの。SNSの向こうに、まだ見ぬ無数のお客さんがいると考えれば作業も多少は楽しくなるはずです。

しかも売上が3倍になったなどの結果が付いてきたらどうでしょうか?SNSが大好きにならざるを得ない!只野さんのケースはそんなことを教えてくれます。

SNS担当者の方が忘れてしまいがちなことですが、アップするだけがSNSではありません。SNSはソーシャルネットワークサービスという名前の通り、人と人が交流するためのツールです。人々との交流が好きならば、同じようにSNS好きにもなれるはずなのです。

 

参照元:「YUMEYASAI」公式インスタグラム(https://www.instagram.com/yumeyasai/)、公式ツイッター(https://twitter.com/yumeyasai842

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