これなら撮れる！ YouTube集客【撮影編】

「そろそろ自社のYouTubeチャンネルを作りたい」「始めてみたが上手く撮れない…」そんな声にお応えして、自力でYouTube動画が撮れるやり方を教えるセミナーです。２連続セミナー【撮影編】【編集編】の第１弾をお届け！

5分動画を自力で撮る！

配信アプリが普及し、動画配信プラットフォームもだいぶ増え、なんとか自社で動画コンテンツを配信したいとお考えの方も増えてきました。ただInstagramのリールやTikTokなど短尺動画なら気軽に自撮りできても、YouTube動画になるとハードルが高いと感じる方もいらっしゃるようです。

しかし、ビジネス活用ならYouTube動画は押さえておきたいところ。さまざまな企業が自社のチャンネルを持ち、商品レビューやサービス説明など多くの情報を配信しています。

近年、集客に関するお悩みを抱える企業は少なくありません。そんな時代にあって、動画コンテンツは多くの視聴を得られる可能性を秘めています。ここに活路を見出してはいかがでしょうか。

動画コンテンツは、テキストに比べて多くの情報を伝えることができるため、商品やサービスの価値をじっくり伝えるコンテンツに適しています。商品開発担当へのインタビュー、経営者が自社のこだわりを語るプロモーションビデオなど、5分ほどの動画を撮ってみましょう。臆せずトライしていただけるよう、「これなら撮れる！」という撮影手法を本セミナーでお伝えします。

動画の力で、集客・売上に成果が出せる！

講義は、新大陸ディレクター濱地雄平とプロデューサー木野裕也のセッションスタイルで行います。

濱地Dは、新大陸の浜松オフィス所属。地域工務店・リフォーム会社・住宅設備会社など幅広い業種に対応するマルチディレクターです。企業・団体のプロモーションビデオを製作してきた豊富な経験を活かし、動画の企画から撮影・編集、配信までトータルでご提案し高い評価をいただいています。動画施策において、“売上2倍・Instagramフォロワー0から1,000人獲得”“サービスイン時より売上３倍”の成果を生んだ実績があります。

同じように自力で動画を作っている会社でも、お問い合わせにつながる会社とそうでない会社があります。その違いを濱地Dが詳細に説明します。

動画施策は、「プロの機材が必要なのでは？」「カメラマンに頼むと費用がかかりそう」「時間がかかりそう」と躊躇されている方もいらっしゃいますが、手持ちの機材で自力で撮れる方法や、自社での運用を開始するまでの手順をご紹介します。動画を使った集客の成功事例もお聴き逃しなく！

※5月30日（火）には、第２弾YouTube集客【編集編】を予定しています。両方のセミナーをお聞きいただくと、自社撮影・自社編集の大切なポイントがよく分かります。ぜひ続けてご視聴ください。