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知らなきゃまずいアクセス解析〜戦略的にGA4を活用する方法〜【PDF資料】
ホームページを作成するだけでは、来場の問い合わせや資料請求の申し込みは獲得できません。
より多くの人に訪問していただき、問い合わせを獲得するには、正しくデータを分析し、改善を繰り返し行っていく必要があります。
ホームページのデータ分析で活用できる最も有名なツールが、Googleアナリティクス(GA4)です。
2020年10月14日、Googleは次世代の分析ツールとして「Googleアナリティクス 4(GA4)」をリリースしました。
従来のユニバーサルアナリティクス(UA)は2023年7月1日に廃止され、GA4はUAの単なる拡張機能や更新版ではなく、全く新しい概念と機能を持つツールです。
例えば、今のユーザーはスマホやパソコン、タブレットなど様々なデバイスを使って情報を集めています。
GA4では、こうした様々なデバイスやプラットフォームでのユーザーの行動をまとめて見ることができるので、マーケティングの効果をより正確に評価することができます。
また、GA4はユーザーの行動を中心にデータを集めて分析するので、各ユーザーがどんな行動を取っているかを細かく把握できます。「どのページを何回見たか?」「どのリンクをクリックしたか?」「どの動画を見たか?」などを詳しく追跡することが可能です。
これにより、ユーザーが何を求めているか、どんな興味があるかをより正確に知ることができるのです。
商談前にお客様の興味を深く理解するためにも役立ちます。
今回は工務店様がGA4を効果的に活用するための資料をお届けします。基本的な仕組みから、具体的な設定方法や活用事例まで、実践的なノウハウを詳しく解説しています。
ぜひ、この機会にGA4の力を最大限に引き出し、データに基づいた戦略的なマーケティングを実現しましょう。
お送りする資料内容
※こちらの資料は、住宅会社、工務店、ハウスメーカーなどの住宅関連の企業様限定で配布しております。同業他社様(コンサルティング業、マーケティング業等)におかれましては、ダウンロードをご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
PDF資料 全24ページ
資料内容:「知らなきゃまずいアクセス解析〜戦略的にGA4を活用する方法〜」
● GA4の仕組み
● Googleアナリティクスの歴史
● UAからGA4への移行
● GA4の特徴・機能
● GA4の初期設定
● レポート機能
● 探索機能
● 工務店が見るべき指標
● GA4を活用した分析手法
● 探索レポートの実装事例