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Marketing columnマーケティングコラム

24.05.30

LINE

知識ゼロでもわかる!LINE公式アカウント基本の作り方

LINEは日本一のユーザー数を誇るSNSで、月間9600万人もの人が利用しています(2023年12月現在)。

そのLINEを、集客や顧客サポートに利用するために提供されているサービスがLINE公式アカウントです。

この記事は、LINE公式アカウントを開設したいと思っている事業主の方、企業担当者の方向けに、アカウントの開設方法を画像付きで簡単にご紹介しています。

 

▼著者紹介

伊藤 翔平

ディレクター

伊藤 翔平

クライアントに寄り添ったヒアリングで課題を抽出し、論理的に解決策を提案・実行していくことが強み。元商社営業としての経験から、多くのステイクホルダーの取りまとめを得意としている。過去に新大陸のグループ会社の代表を務め、LINEを使ったサービスを創出した。そのサービスは業界を問わず現在も展開中。ブランディング設計・広告集客からコンバージョン獲得までの全体動線設計が強み。

全国600社以上の工務店・ハウスメーカー・住宅会社様の「Webでの集客アップ」のお手伝いをしている株式会社新大陸が執筆しています。

 

そもそもLINE公式アカウントとは?

LINE公式アカウントとは、企業や店舗がLINE上にアカウントを作成し、友だち追加してくれたユーザーに対して情報を発信できるサービスです。

どのような特徴があるのか、詳しくご説明していきます。

 

LINE公式アカウントは企業・個人問わず開設できる

LINE公式アカウントは、企業・個人問わず開設できます。

有名な企業や飲食店、個人経営の整体サロンなど、クーポンが発行されたり、メニューが見れたりするアカウントに登録したことはありませんか。

それがLINE公式アカウントです。

LINE公式アカウントは、誰でも無料で始めることができます。

 

LINE公式アカウントはビジネスに特化したアカウント

LINE公式アカウントは、ビジネスに特化したアカウントです。

普段個人的なやり取りをするために使っているLINEのように、友だち追加しているユーザーと双方向のやりとりができますが、集客や顧客サポートに便利な機能がそろっています。

LINE公式アカウントの友だちは、そのまま顧客リストになります。

DMを送るように、発信したい情報を友だち全員に一斉送信することもできますし、友だちの属性によって、発信する内容を変えることもできます。

またチャット機能もあるので、ユーザー(友だち)の側から問い合わせをすることができます。

問い合わせフォームのように細かい個人情報を入力する必要がなく、顧客側のハードルも下がるため、問い合わせ数を増やす手だてとしても効果的です。

他にも、予約機能、自動応答メッセージなど、顧客サポートのための機能も充実しています。

 

LINE公式アカウントの開設ページの場所

LINE公式アカウントを開設するためには、まずLINEヤフーfor Businessのこちらのページから、「アカウント開設」ボタン、もしくは「LINE公式アカウントをはじめる」ボタンをクリックしましょう。

個人で使っているLINEアカウントがあればそれでも登録できますが、複数人での管理や引継ぎの予定がある場合は、メールアドレスで登録を選んだ方が無難です。

 

LINE公式アカウントの作成手順を解説します

ここからは、LINE公式アカウントを作成する手順をご説明します。

以下のものを事前に準備しておくと、スムーズにLINE公式アカウントの作成と初期設定ができます。

・登録用のメールアドレス、もしくは個人のLINEアカウント

・設定用のパスワード(メールアドレスで登録する場合)

・表示用のアカウント名

 

LINEビジネスIDの取得

LINEビジネスIDとは、LINEが提供するビジネス向けサービスの管理画面にログインするための共通認証システムのことです。

LINE広告を既に利用している場合は、LINEビジネスIDを既に取得しています。

LINEビジネスIDの取得方法は以下の通りです。

 

①LINEヤフー for Businessのページから、「アカウント開設」もしくは「LINE公式アカウントをはじめる」ボタンをクリックします。LINEヤフー for Businessのページはこちら

するとこのような画面が表示されるので、「アカウントを作成」をクリックします。

「LINEアカウントで登録」もしくは「メールアドレスで登録」をクリックします。
(繰り返しになりますが、複数人で管理、もしくは引継ぎの可能性がある場合はメールアドレスで登録を推奨します)

以下は、メールアドレスで登録する場合で解説していきます。

②登録用メールアドレスを入力

③登録用メールが届くので、メール本文に記載の登録用リンクをクリック

④名前とパスワードを入力、「登録」をクリック

⑤サービスに移動し、利用規約とプライバシーポリシーを確認する

「登録が完了しました」と表示されたら、「サービスに移動」を選択します。
その後利用規約とプライバシーポリシーが表示されるため、内容を確認後「同意して次へ」を選択してください。

以上でLINEビジネスIDの作成は完了です。

 

LINE公式アカウントを作成

LINEビジネスIDを取得したら、LINE公式アカウントを作成することができます。
最初に入ったこちらのページに戻り、「アカウント開設」もしくは「LINE公式アカウントをはじめる」ボタンをクリックしてください。

先ほどと同じ画面が出てきますが、今度は「アカウントをお持ちの場合はログイン」をクリックします。

この画面になるので、「ビジネスアカウントでログイン」をクリックします。
(前のステップで、LINEアカウントでLINEビジネスIDを取得している場合は「LINEアカウントでログイン」をクリックします)

ログインすると、「LINE公式アカウントの作成」というページが出てきます。
アカウント名やメールアドレス、業種や運用目的を入力してください。アカウント名は、LINEの友だちリストやトーク画面に表示される名前です。お店の名前や、何のサービスなのかが分かるように入力しましょう。

 

入力内容の確認

LINE公式アカウントを開設するための情報を入力したら、「確認」ボタンをクリックします。

確認画面が出て来るので、間違いがないかチェックをします。問題なければ「完了」ボタンをクリックすると、LINE公式アカウントの開設が完了します。

 

認証済みアカウントの申請

これだけでもLINE公式アカウントを運用し始めることはできるのですが、認証済みアカウントの申請をおすすめします。認証のために追加費用は発生せず、様々なメリットがあるからです。

メリットの例は、

・サービス名や企業名で、公式アカウントの検索結果に表示されるようになる

・友だち追加広告を配信することができる

・販促用ポスターを無料でダウンロードできる

・アカウントの信頼度が増す

などです。

特に検索結果に表示されるようになることと、アカウントの信頼度が増すということは集客する上でかなりのメリットです。認証済みでも、未認証でも、利用料に変わりはないのでぜひ取得しましょう。

 

認証済みアカウントを申請するとき気を付けるポイント

認証済みアカウントはぜひ取得した方がいいのですが、全てのアカウントが認証済みアカウントとして承認されるわけではありません。

まずは作成したLINE公式アカウントで、「LINE Official Account Manager」にログインしましょう。「設定」の、「アカウント認証をリクエスト」ボタンをクリックした後にでてくる「認証申請の流れとポイント」に、認証を受けるためのポイントが書いてあります。

承認されるまでには時間がかかりますが、ここをしっかりと読んで申請することで、一度で申請を承認してもらえる確率が高くなります。

以下に簡単なポイントをまとめます。

 

ポイント① 認証済アカウントが取得できるかどうか

全てのアカウントが認証済みアカウントを取得できるわけではありません。
例えば、個人の名前や個人を特定できるアカウントでは、認証済みアカウントになることはできません。
他にも、認証済みアカウントが取得できない業種・業態、商品・サービスがあります。

例えば、出会いや情報商材の販売、ネットワークビジネスなどを目的としたアカウントは、認証済みアカウントを取得できません。
LINE公式アカウントガイドラインに詳細が書いてあるので、自分の開設しているアカウントが、認証済みアカウントを取得できるかどうか確認しましょう。

 

ポイント② 申請情報について確認できるWebサイト用意する

申込みフォームにはURLを記入する項目があります。

・お店や企業、サービスの公式サイト
・お店のSNS
・お店の情報が掲載されている情報サイト

など、サービス内容や住所、連絡先が確認できるWebサイトが必要です。

・未完成・準備中のサイト
・個人のSNS
・ LINE公式アカウントの友だち登録用URLやプロフィールURL

では申請が通らないので注意してください。

   

ポイント③ わかりやすいアカウント名を設定する

LINEの友だちリストや、トーク画面に表示される名称です。
・BROWN CAFE
・コニーサロン
など、店舗名やサービス名、商品名など、友だちから見て分かりやすい名称をつけましょう。

ポイント①で説明したことと重複しますが、ここで個人の名前を入れてしまうと審査に通りません。
また、原則一度認証されるとアカウント名を変更できなくなります。

  

ポイント④連絡の取れる電話番号またはメールアドレスを用意する

申請フォームには電話番号やメールアドレスを入力する項目があります。ここに入力した連絡先へ本人確認の連絡が来るので、必ず連絡のつくものを入力しましょう。

  

認証済みアカウントの申請手順

自身のアカウントが認証済みアカウントを取得できるか確認できたら、申請を行っていきます。

LINE公式アカウントを開設完了するとこの画面になり、緑のボタンを押すと「LINE Official Account Manager」に移動します。ここで様々なことができるのですが、認証済みアカウントの申請もこちらで行います。

LINE Official Account Managerにログインすると、このような画面になります。

右上の「設定」をクリックしてください。

設定画面になると、「アカウント認証をリクエスト」というボタンがでてくるので、クリックします。

「認証申請の流れとポイント」というページに移動するので、下までスクロールして、「アカウント認証を申請する」ボタンをクリックします。

入力フォームが出て来るので、指示に従って入力していってください。

入力フォームを送信すると、認証済みアカウントの申請が完了します。

 

プロフィールの設定

プロフィール画面は、LINE公式アカウントのアカウント名をタップすると出てくるページのことです。ここを魅力的にすることで、企業やサービスへの印象がガラッと変わります。

 

プロフィールの設定方法

LINE Official Account Manager の「プロフィール」タブをクリックします。

そうすると、このような画面が出てきます。

ここから、背景画像やデザインを変更したり、プロフィールページに表示できるボタンを設定できます。

  

魅力的なプロフィールページを作るポイント

魅力的なプロフィールを作るポイントをいくつかご紹介します。

ポイント① 背景画像を設定して華やかに

工務店の場合は、施工実績の写真を載せて、施工イメージが掴みやすい写真にすると効果的です。

 

ポイント② アカウント名の下のボタンを設定する

アカウント名の下には、トークや投稿に移動できるボタンが表示されていますが、最大3つまで設定できます。公式ページへのリンクやクーポンなど、特に見てほしい情報を厳選して載せましょう。

ボタンは、プロフィールページ設定画面のここから編集できます。

 

ポイント③ プラグインを活用して必要な情報を掲載

プロフィールページ設定画面の一番下を見ると、パーツを追加というボタンがあります。

そこから様々な情報をプロフィールページに掲載することが可能です。

会社の基本情報や住所、よくある質問やSNSへのリンク、お知らせなど、友だちに見てもらいたい情報を記載しましょう。ここを充実させることで問い合わせに繋がることもあります。

 

LINE公式アカウントに関するよくある疑問と答え

ここまで、LINE公式アカウントを開設してプロフィール設定するまでの方法をご紹介しました。ここからは、LINE公式アカウントを開設する上でよくある疑問についてお答えしていきます。

 

LINE公式アカウントは無料で利用できる?

LINE公式アカウントは、無料で全ての集客用ツールを利用することが可能です。
まずはどんなものなのか試してみたいという場合でも、気軽に始めることができます。
LINE公式アカウントには、無料のものを含めて3つのプランがあります。

コミュニケーションプランライトプランスタンダードプラン
月額固定費(税別)0円5,000円15,000円
無料メッセージ通数(月)200通5,000通30,000通
追加メッセージ料金(税別)不可不可~3円/通*

*追加メッセージの単価は配信数によって変わります。

無料プランでも有料プランでも、使えるツールに制限はありません。

変わるのは、送信可能なメッセージ通数です。

どのプランが適切なのかわからないという場合は、まずは無料ではじめてみて、必要に応じてプランを切り替えていきましょう。

他にも、月額100円(税別)、もしくは年間1200円(税別)の利用料を支払うことで、プレミアムIDが利用できます。

無料のままだとIDはランダムの英数字になりますが、プレミアムIDを購入すると、任意のIDを設定することができるようになります。

 

個人のLINEアカウントでビジネスアカウントを作ると問題がある?

個人のLINEアカウントでLINEビジネスIDを取得してLINE公式アカウントを開設すると、入力項目が少なくなって簡単、というメリットがあります。

LINE公式アカウントを利用するのが自分一人だけで、引き継ぐ予定も複数人で管理する予定もない、という場合は個人のLINEアカウントでビジネスアカウントをつくっても問題ありません。個人LINEの友だちに、LINE公式アカウントの存在が知られることもありません。

デメリットは、複数人でLINE公式アカウントを使うときにあります。

複数人でLINE公式アカウントを管理すると、管理者権限を渡した人からは登録に利用した個人アカウントの名前とアイコンが見られる状態になります。

また、一つの個人LINEアカウントで作ることのできるLINEビジネスIDは一つまでです。

・企業としてアカウントを運用したい
・自分の個人的なLINEアカウントを他の管理者に知られることに抵抗がある
・複数のLINEビジネスIDを取得したい

というような場合は登録用のメールアドレスを取得して登録することを推奨します。

 

認証済みアカウントと未認証アカウントは何が違う?

認証済みアカウントになると、できることが増えます。

以下に、認証済みアカウントになることで利用可能になる、集客や顧客サポートで役立つサービスを紹介します。

①青色のバッジがつき、LINEアプリ内の検索対象になる

LINEアプリ内の「友だち」検索結果に表示されるようになり、新たな友だち追加が見込めます。青色のバッジがつくことで、アカウントの信頼度向上にもつながります。

 

②友だち集めに有効なツールを利用できる

【LINEのキャラクターが入った店舗で使える案内用ポスターを無料でダウンロードできる】
LINEのキャラクター入り店舗用ポスターをダウンロードできます。店舗などに掲示して友だち追加を促進することができます。

有料のノベルティを購入できる】
簡単に友だち追加できるQRコードが印字された、三角ポップやショップカードなど、各種ノベルティが利用できるようになります。店内の目につくスペースやテーブル上に設置することで、友だち集めに効果的です。

 

③「友だち追加広告」を利用できる

トークリストやLINE NEWS、LINE VOOMなど、LINEアプリ上に友だち追加を促す広告が出稿できる「友だち追加広告」の利用が可能です。LINE公式アカウントの管理画面から出稿できます。※一部利用ができない業種があるため、確認が必要です。

 

④LINEアプリ内にアカウント情報やクーポンを掲載できる

アカウント情報やクーポンを管理画面から任意で掲載できるようになります。

■アカウント情報の掲載場所
LINE公式アカウントリスト
おすすめの公式アカウント

■クーポンの掲載場所
LINEクーポン
LINE公式アカウントリスト など

 

⑤「メンバーシップ」を利用できる

LINE公式アカウント上でサブスクリプションサービスを提供できるようになります。

全てのアカウントが認証済みアカウントになれるわけではないので、取得したい場合は、条件をガイドラインで確認して申請を行いましょう。

 

LINE個人アカウントの中身をLINE公式アカウントに移行できる?

個人のLINEアカウントの中身をLINE公式アカウントに移行することはできません。

LINE公式アカウントは、企業や店舗がユーザーとつながるためのツールとして提供されています。個人LINEで友だちになっている人を、直接LINE公式アカウントの友だちに移行するというようなことはできないのです。

個人から公式アカウントへの変更はできませんが、公式アカウントを開設後に、登録用リンクやQRコードを送ることで、元々の友だちに新アカウントを共有することは可能です。

 

複数人でLINE公式アカウントを運用できる?

複数人でLINE公式アカウントを運用することは可能です。

管理者を追加したい場合は、「設定」の「権限管理」をクリックして、「メンバーを追加」をクリックしてください。権限を付与するためのURLを作成できます。

他の人に付与できる権限は、4種類あります。

・管理者
・運用担当者
・運用担当者(配信権限なし)
・運用担当者(分析の閲覧権限なし)

それぞれができることは以下の画像の通りです。

(「メンバーを追加」をクリックすると出てくる画面です)

権限を受け取るユーザーも、LINEビジネスIDをもっていることが必要になります。

権限付与のためのURLをクリックすると、LINEビジネスIDログイン・アカウント作成画面に遷移します。LINEビジネスIDを持っている場合はそのままログインしてもらい、ない場合は新しく作ってもらいましょう。

権限付与のURLを受け取ったユーザーがLINEビジネスIDにログインすると、アカウントリストに付与されたLINE公式アカウントが表示されています。

 

複数人でLINE公式アカウントを運用する場合に注意すること

1つのアカウントにつき100人まで、共同で運用する権限を付与することができます。

しかし運用する人数が増えれば増えるほど、間違った情報が配信されてしまったり、意図しないトラブルが起きたりしやすくなります。

・「管理者」は、唯一メンバー管理ができます。メンバー管理が必要な人だけに付与しましょう。

・メッセージ配信/タイムライン投稿が出来る「運用担当者」は、実際に配信を行う人だけにしましょう。

権限を適切な人にのみ許可することで、運用ミスを減らすことができます。

 

まとめ

LINE公式アカウントの作り方と、よくある質問について紹介してきました。

紹介してきたことの主なポイントは、

・LINE公式アカウントをつくるにはLINEビジネスIDが必要
・基本的に無料で全てのサービスを利用可能、メッセージを送る数が増える場合は有料プランに切り替えを
・条件をクリアすることで認証済みアカウントになることができ、可能なことが増える

です。

LINEは、今や日本に住むほとんどの人が利用しているSNSです。

LINE公式アカウントを効果的に使うことで、集客や顧客サポートをスムーズに行うことができるようになります。LINE公式アカウント開設に、この記事を参考にしてください。

  

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