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Marketing columnマーケティングコラム

22.03.24

マーケティング全般

電通、2021年日本の広告費を発表

2022年2月24日、電通は「2021年日本の広告費」を発表。2021年はインターネット広告費がマスコミ四媒体広告費を上回る結果となりました。

日本の広告費は回復基調

2021年の総広告費は6兆7,998億円と回復基調。上半期は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの影響を受けつつも、平時となった下半期には消費者心理にも変化がありテレビメディア広告をはじめ多くの媒体で広告費が回復しました。また東京オリンピック・パラリンピックによる広告需要の後押しもあり、前年比110.4%という結果になりました。

インターネット広告がマスコミ四媒体を上回る

以前から高い成長率を維持してきたインターネット広告は前年比121.4%で2兆7052億円。マスコミ四媒体の広告費は前年比108.9%の2兆4,538億円であるため、インターネット広告がマスコミ四媒体を上回る結果となりました。特には映像系を中心とした動画広告需要の高まりが背景にあると見られデジタルプロモーションの活用拡大も市場の成長を後押ししているようです。

マスコミ四媒体のデジタル広告は成長中

オンラインイベントや動画・音声配信をはじめマスコミ媒体が持つ高い編集力や制作力によるリッチコンテンツの需要が高まったことでマスコミ四媒体のデジタル広告は3年連続で二桁成長となり1,000億円を超える結果となりました。

まとめ

2021年は2020年の広告費低下の反動もあり、多くの広告が前年比でプラス成長を記録しました。今後はインターネット広告だけでなくマスコミ四媒体のデジタル広告など、広告におけるデジタルシフトが加速していくものと考えられます。
 
参照元:電通(https://www.dentsu.co.jp/news/release/2022/0224-010496.html?__hstc=103293855.128a5da7e77a45305373b729519da217.1648001123898.1648001123898.1648001123898.1&__hssc=103293855.1.1648001123898&__hsfp=1521802095

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