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Marketing columnマーケティングコラム

22.04.19

Instagram

「ファンタジスタ藤本」さんに学ぶ!みんな「ぶっちゃけ」が好きなんだ

関西と他の地域の最大の違いは、人同士の距離です。
この場合の距離とは、物理的なものではなく心理的なもの。心同士の距離を指しています。たとえば関西人はすぐぶっちゃける。初対面でも心の距離を近づけようと、本音での話をしたがります。もちろん、すべての方に当てはまるとはいいませんが。
 

通常の4倍の「いいね」を集めたシリーズとは?

大手住宅メーカーの敏腕営業マンからSNSを駆使するインフルエンサーへ転身をはたしたのは「ファンタジスタ藤本」さん。InstagramやYoutube、TikTokなど多数のアカウントを運営しているのですが、始めてまだ日が浅いTikTok以外は、1万人以上のフォロワーを集める盛況ぶりです。

人気の理由は元プロならではの、住宅に関するノウハウがためになるから。
藤本さんが持つ、膨大な家づくりの知識から学びたいという方が多いのでしょう。一生に一度の大事業だけに、だれもが失敗はしたくありません。

たとえばInstagramならコンスタントに、100を上回る「いいね」を集めているのですが、特に好評だったのは2月に投稿されたシリーズ。多いものでは450以上、平均すると200ほどの「いいね」を集めました。
 

ぶっちゃけた話が聞きたいのは関西人だけではない

内容は住んでみてわかった自宅の失敗したポイントの紹介です。
たとえば「意外と建具いらん」の投稿では、コストの割には必要性が低い収納などの扉について「バルコニー使わん」の投稿では、使用頻度が低いのに維持管理に手間がかかるルーフバルコニーについてぶっちゃけています。

こんな失敗談をぶっちゃける藤本さんは、やっぱり関西人です。
いずれの投稿も組写真でおこなわれているのですが、たとえば建具についてなら、お子さんが力まかせに開けたことで付いたクロスのキズ、バルコニーについてなら、タイルの下の汚れ具合も紹介してしまうのも、実に関西人らしいのです。

このことからわかるのは、みんなぶっちゃけが好きということです。
ルームツアーやキレイな自宅紹介もいいけれど、本当に知りたいのは「実際に住んでみてどうなの?」というところ、関西人に限らずぶっちゃけた話が聞きたいのです。
 

まとめ

考えてみればSNSは、本来なら個人と個人をつなぐシステムのこと。アカウントの運営者とフォロワーの間には、独特の親密さが醸成されるものです。これはSNSとぶっちゃけ話の相性の良さを表しているのではないでしょうか。つまり関西人に向いているのがSNS!ではなくて……企業アカウントにも「ぶっちゃけ感」が求められているのではないでしょうか。プロにしかできない裏話を待っている方が、SNSの向こうにはたくさんいるのです。

参照元:「ファンタジスタ藤本」Instagram(https://www.instagram.com/fantasista_fujimoto/)、Youtube(https://www.youtube.com/channel/UC1y5wzwUTMX9gQqJh5AHk1A)、ブログ(https://fujimonmon.com/

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