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Marketing columnマーケティングコラム

19.01.21

Homepage

反響を得られる!建築・住宅会社のホームページリニューアル

家は一生に一度の買い物と言われるほど高単価な商品。

 

ゆえに「住」に関する商品やサービスを扱う、建築・住宅・リフォーム会社はインターネットとの相性もよく、ホームページやソーシャルメディア、インターネット広告を上手く活用すれば、チラシとは比べものにならないほどの反響を得ることができます。しかしながら、ホームページがただの置き物になってしまっているという建築会社は意外と多く、特に紹介とチラシに頼ってきた地場の工務店などは顕著です。

 

そこで本日は建築・住宅会社のホームページリニューアルのコツについて解説していきます。

 

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リニューアル前に絶対確認すべき3つのポイント

デザインの既視感、コンテンツの鮮度、スマートフォン対応など何気なく過ごしていてもリニューアルするべき理由は自然とたくさん出てきますが、ホームページリニューアルは多額の費用を投じて行うものであるがゆえに、必ず成功させなくてはいけません。

 

しかし、どんなに優れた会社がホームページを作ろうとも以下の3つがない会社のホームページに反響が殺到することはありません。そこでここではリニューアル前に絶対確認しておくべき3つチェックポイントをご紹介します。

 

1、企業理念を言語化できているか

 

顧客、見込み客、スタッフ、関連業者。ホームページとは自社を取り巻くステークホルダーのハブとなる存在。ゆえにホームページには自社が「どういう想いで、何を成し遂げたいのか。それはなぜか」といった具合に、企業理念がステークホルダーへとしっかり伝わるよう言語化しておく必要があります。なんとなくの企業理念、もしくは企業理念が言語化されていないという状態は、構造に不安を抱えた住まいと一緒。会社の人となりを表すための手段がホームページですから、リニューアルを行う際は「企業理念の言語化」を徹底しましょう。

 

2、あなたの会社に商品はあるか

 

商品とはデザイン・スペック・価格がセットになって名付けられたモノを指します。建築会社によく見受けられるのが「お客様の理想を形にします」「NOを言わない家づくり」といった家づくりのスタンス。しかし、これは商品ではなく単なる御用聞き。そもそも家を建てるには高度な専門知識が必要であるため、その答えを見込み客に委ねてしまう時点で商品ではなくなってしまいます。デザイン・スペック・価格、あなたの会社の商品は何ですか?もし商品が無いのであれば作ってからホームページをリニューアルしましょう。

 

3、HPを運用・更新できるリソースはあるか

 

ホームページは作って終わりではなく、作ってからがはじまり。特にWebマーケティングに力を入れて反響を増やしていくのであれば、運用・更新にかかるリソースの確保は不可欠です。

 

ホームページの更新は施工事例などユーザーメリットの高いコンテンツの作成はもちろん、反響をあげるための細かい改善、Googleアナリティクスを活用した効果測定、インターネット広告の運用など定量的な作業が発生します。更新リソースなくして反響を得られるホームページは作れません。ホームページリニューアルの際は、完成後の運用リソースについても確認しておきましょう。

建築・住宅会社ホームページの売れるデザイン

 

2019年現在、ホームページのデザインを考える上で最も重要なことは「スマートフォンで見やすいホームページ」であるということ。

 

GoogleはMFI(モバイル・ファースト・インデックス)というスマートフォン優先の検索アルゴリズムを取り入れています。ゆえに近年のホームページの多くはレスポンシブデザイン((端末の画面サイズやブラウザーに応じて見やすいように変化するデザイン)で制作されますが、制作の進行や確認やりとりはパソコンで行う機会が多いです。

 

しかし、必ずチェックしておきたいのは「スマートフォンで見たときに閲覧者はどう感じるか」ということ。

 

この視点なくしてホームページのリニューアルは成功しません。

 

また建築・住宅会社の場合はイラストレーターでデザインされた画像よりも、実際に建てた住まいや実在するスタッフの写真を多く使って全体を構成していきましょう。家は高単価な買い物ですから、日用品のように単価の低い商品と比べて消費者の心理障壁は格段に高くなります。それを緩和するために必要なのが「どんな仕事をしているか」「どんな人が家を建てるのか」という企業の背景。企業イメージは大切にしながらも実在する家や人の写真は積極的に活用していきたいところです。

 

 

建築・住宅会社ホームページの売れるコンテンツ

 

コンテンツには固定型と流動型があります。

 

固定型とは会社や商品、イベントなど固定して置いておくべきもの。一方、流動型とは定期的に追加・更新をかけていくコンテンツです。建築・住宅会社へインターネットで問い合わせる消費者は平均して50〜100回ほどホームページを閲覧するというデータもある通り、ホームページに掲載するコンテンツは反響にダイレクトで影響を及ぼします。

 

固定コンテンツは企業理念が言語化され、強い商品を持っていれば必然的に良いコンテンツに仕上がりますが、流動型が難しいところ。とはいえ建築・住宅会社の場合、見られるポイントは2つのみとシンプルです。それは「施工事例」と「スタッフ紹介」です。建築・住宅会社へ問い合わせようか悩んでいる人のほとんどは「この会社は怪しくないか」「信頼できる会社か」ということを気にしています。この不安を払拭するために閲覧するコンテンツが「施工事例」と「スタッフ紹介」になります。

 

施工事例でいえば建築工程を写真に収めてポイントを解説しながら完成までを記事化。スタッフ紹介は建築・住宅コラムとして見込み客が抱えているクエスチョンを想定してスタッフが答えていくようなブログにします。コンテンツの目的は「信頼感を醸成すること」。固定型も流動型もこの目的を明確に持っていれば有用なコンテンツを作ることは容易です。

建築・住宅会社ホームページの売れるWebマーケティング

 

ホームページは見込み客とのファーストコンタクトの場であり、問い合わせするかどうかを悩みながら滞留する場所。HP単体では思った様な効果が望めませんが、ソーシャルメディアやインターネット広告を組み合わせて活用することで相乗効果が生まれます。

 

1、ソーシャルメディアの活用

 

ホームページよりもタイムリーかつ気軽に情報をチェックできるソーシャルメディアは、ホームページのコンテンツに説得力を持たせるために有効な手段です。ホームページを見ているのはニーズが顕在化している人ですが、ソーシャルメディアは潜在的なニーズを持った人にアプローチして囲い込みます。問い合わせを増やすためには潜在的ニーズを持っている人をいかにたくさん集めるかが肝になります。タイムリーな情報を積極的に開示してソーシャルメディアとホームページに連動性をもたせた運用に取り組みましょう。

 

2、インターネット広告の活用

 

ホームページは受け身のマーケティングですが、インターネット広告を使えば「今すぐ欲しい」というニーズの高い人にアプローチすることができます。Google、Yahoo!のキーワード広告やディスプレイ広告は、特定キーワードや趣向がマッチした見込み客に広告配信することができますし、一度ホームページに訪れた見込み客を追跡して広告を配信するリターゲティング広告も有効です。特に建築・住宅会社の場合は何度もホームページを見てもらうことで問い合わせが必然的に増えていくため、リターゲティング広告は効果が高い傾向にあります。

 

 

まとめ

 

ホームページは問い合わせの窓口として営業マンの役割を果たす存在。インターネットが存在していなかったひと昔前は「とりあえず行って営業マンに話を聞いてみる」というスタイルが一般的でしたが、最近は営業されることを嫌って事前にインターネットで徹底的に調べ、納得してから問い合わせをするという消費行動が主流となりました。

 

 

これからホームページリニューアルを検討している建築・住宅会社の方は、企業理念や商品、リソースという根幹を見つめ直した上でデザイン・コンテンツ・マーケティングに重点を置いたホームページづくりを進めてみてください。

 

 

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