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Marketing columnマーケティングコラム

19.07.25

SNS

Instagram、いいね機能の非表示を日本でもテスト

すでに自身のアカウントで確認済の方もいらっしゃると思いますがInstagramは 7月19日、投稿に対する「いいね」と「動画再生数」を非表示にするテストを日本、オーストラリア、ブラジル、カナダ、アイルランド、イタリア、ニュージーランドで実施すると発表しました。

いいね非表示テストとは?

いいね非表示のテストは対象となるアカウントのフィードやプロフィール画面などの全ての写真・動画に対する「いいね!」数と動画再生回数が、投稿した利用者本人にのみ表示されるよるというもの。
自分の投稿に対する 「いいね!」数と動画再生回数は確認できますが、外部からは見れないようになるという仕組みです。

いいね非表示テストの狙い

Instagramはいいね非表示テストの目的を「つながりやシェアする写真や動画の内容を重視してもらいたい」という思いから実施すると述べています。
SNSは成長中こそアカウントはアクティブですが、しばらくすると「いいね」などリアクションへの過度な期待によってSNS疲れを起こし、利用しなくなってしまうという傾向があるため、ユーザー離れ対策の一環とも考えられます。

いいね非表示によって起こるメリット

企業が投稿するときなど「いいね」がついていなければ見栄えが悪いといった理由からコンテンツをアップすることができず、更新が止まってしまうこともあると思います。
しかし、いいね非表示がリリースされれば、自身の投稿に対するフィードバックは受けつつも、必要以上に見栄えを気にする必要がなくなるため、アクティブに運用することができるようになります。

まとめ

いいね非表示テストは2019年5月にカナダで開始されましたが、今回は7か国へと規模を拡大。それだけ重要な機能とInstagramはとらえているようです。
ベンチマークとする競合の調査は行いにくくなりますが、いいね非表示はSNSの本質に根付いた機能とも考えられるため、ユーザーならびにInstagram運用を行う企業にとってはメリットといえるのかもしれません。

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