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21.11.23
工務店
ハピナイス公式インスタに学ぶ!さあノウハウを伝えよう
Instagramをながめていて気付くのは「人々は学びたがっている」ということです。
人気アカウントでも、何らかのノウハウを伝えるタイプが実に多い。それらの多くは、文字入り写真の投稿が特徴となっており、住宅関連なら以前ご紹介した「くまちゃん(@kantakuma1122)」さんや「fuyu(@fuyu_ouchi)」さんが良い例でしょう。
プロならではのノウハウを伝える工務店
「くまちゃん」さんたちは新築住宅のオーナーで、住宅に住む立場から情報発信をおこなっているのですが、今回注目したいのは、家を建てる立場の工務店のアカウント。文字入りの写真を投稿し、家づくりのプロという立場からノウハウを伝えているのです。
たとえば愛知県豊橋市「ハピナイス(林美建)」は、新築の注文住宅を中心に手掛ける、創業50年という工務店。公式(@_hapinice_)と代表・林拓未さん名義のもの2つのアカウントを運営しています。
公式アカウントの写真は施工例が中心で、オーソドックスな工務店風なのですが、代表のアカウントは少々雰囲気が異なります。
アップされるのはノウハウと施工例が半々。ノウハウは資金繰りや土地、工法、住宅設備など、家造り全般に及びます。投稿されているのは、代表の顔が入ったタイトルと文字だけのフリップ数枚。1枚につき200文字ほどの投稿をスワイプで読み進めていく方式です。
獲得したフォロワーは1万人
同様にプロならではのノウハウを伝える投稿に力を入れているのは、奈良県奈良市「中内工務店」です。注文住宅やリフォームをおこなっているのですが、公式Instagramにアップされているのは、文字入りの写真だけ。タップした方は、くわしい内容をコメント欄で目にすることができます。
「ハピナイス代表」と「中内工務店」のフォロワーは、それぞれ1万人ほど。
人気インスタグラマーの方々と比べると、決して多いとはいえないかもしれません。しかし地域密着型の工務店であることと、住宅を建てようとしている方だけがターゲットということを考えると、1万人はむしろ多いのではないでしょうか?ちなみに、ハピナイス公式Instagramのフォロワーは3,000人ほどです。
まとめ
Instagramに限らず、SNSマーケティングに挑戦している方々の悩みは「投稿するネタがない」ということです。施工例といっても、斬新な新築の家が毎日完成するわけではありません。
ならばプロの立場で、ノウハウを伝えてみるのはいかがでしょう。冒頭にも申し上げましたが「人々は学びたがっている」のですから。
参照元:「ハピナイス」代表・林拓未さんInstagram(https://www.instagram.com/takumi_hayashi_hapinice_)、「中内工務店」公式Instagram(https://www.instagram.com/nakauchikoumuten/)