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Marketing columnマーケティングコラム

21.05.07

Instagram

「あめりか屋」公式インスタに学ぶ!他のアカウントより際立たせる方法

「あめりか屋」は公式インスタグラムに1万9,000人と、大勢のフォロワーを集めている工務店です。カバードポーチと呼ばれる屋根付きの玄関ポーチがあったり、外壁が板張りだったりと、アメリカンスタイルの住宅を数多く掲載。室内にも有孔ボードやOSB合板が使われていたりで、アメリカンスタイルの家に興味がある方々なら注目したくなる内容です。

あめりか屋公式インスタに並ぶのはユニークな施工例

1万9,000人というフォロワーはそれだけでも驚きなのですが、あめりか屋の立地を知ると、驚きはさらに大きくなります。本拠地、敦賀市の人口は6万6,000人。福井県の南西部における中核都市とはいえ、決して大商圏ではないのです。

加えて驚かされるのは、小さな商圏で商売をしているにもかかわらず、個性的な住宅ばかり手がけているところ。HPには得意とするアメリカンスタイルを中心に、外壁が総ガルバリウム貼りのものや、一階の前面が格子で覆われたものなど、ユニークな施工例が並んでいます。
 

面白い家を建ててくれそうな工務店というイメージを確立

小さな商圏で工務店を営むならば、普通は無難なスタイルを打ち出して、万人受けを狙うところです。しかし、あめりか屋はそうはしませんでした。自分たちが得意なアメリカンスタイルを全面に打ち出すことで「面白い家を建ててくれそうな工務店」というイメージを確立。他のユニークな家を望むお客さんをも取り込んでいったのでしょう。

それで経営が成り立つのか?と思われるかもしれませんが、社長である篠原氏のブログを見る限り、少なくともここ10年間はユニークなスタイルを前面に打ち出している様子です。もちろん、手がけているのはアメリカンスタイルばかりではないですが、面白い家を建てるというイメージは、あめりか屋の経営に良い影響を及ぼしているのでしょう。そして、そんなイメージがなければ、公式インスタグラムを1万9,000人もがフォローしたりはしないのです。
 

まとめ

工務店のインスタを色々見ていると、無難な写真投稿が多いと感じます。それらは印象が薄くなりがちで、見る方の記憶に残りにくいかもしれません。

あめりか屋のように個性の光る施工事例をピックアップして掲載するのも一つの手。ユニークな事例の写真や、面白そうな工務店というイメージは記憶に残りやすいものなのです。

そんな事例がない場合は、先日ご紹介した「コラボハウス」の投稿を参考にしてみてはいかがでしょうか? 写真に使用建材を書き入れる、外構や外壁の写真をメインに紹介する、間取り図を掲載するなど、今すぐに真似できることがあるはずです。

紹介元:「あめりか屋」公式インスタグラム(https://www.instagram.com/amerikayaarchitecture)、「あめりか屋」社長・篠原秀和氏ブログ(https://amerikaya-arc.com/blog

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