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Marketing columnマーケティングコラム

22.09.27

Instagram

「中村住宅開発」に学ぶ!差別化を狙った投稿方法のこだわり

デザインに特化した注文住宅を得意にしているのは「中村住宅開発」、金沢市の住宅メーカーです。公式Instagamから感じるのは、他の住宅メーカーとは違う!というムードなのですが、同時に凝った写真を掲載するだけでは不十分であることを教えてくれます。

違いを見せるにはゴージャスな写真だけでは不十分?

中村住宅開発が公式Instagramを開設したのは2017年11月、以来450枚以上の投稿が行われているのですが、その多くがあこがれ感のあるものとなっています。広々としたキッチンやリビングルームはもちろんのこと、ビリヤードルームやバンドの練習が行えるスタジオといったものまで投稿されるのです。

それらの写真から与えられる印象は、一言で表すならゴージャス!!
真偽のほどは定かではないものの「モデルハウスの価格は、上物だけで1億円」という口コミもありましたから、高価格志向の住宅メーカーというイメージがあり、Instagramでのアピールにも成功してるといえるでしょう。
 

差別化には投稿方法にもこだわりを

高級なブランドイメージを打ち出すのに大切なのは、他社との差別化です。そのために中村住宅開発が行っているのは、写真の質を高めることだけにとどまりません。投稿方法にもこだわっています。

たとえば近年の投稿に共通するのは、上下に空白を入れているところです。
通常Instagramで用いられる正方形ではなく、上下に空白を入れた写真をあえて投稿しており、一眼レフで撮った写真を見ているかのような印象を与えられます。

あわせて、上下に空白を入れた写真は「おすすめ」に表示されたときに違和感があります。スワイプを行っていた手を止めさせる力があるのです。

また少し前に行っていたのは、1枚の写真を9枚に分割して投稿するグリット写真は、投稿を一覧で見たときに大きなインパクトをもたらします。また組写真の一部が「おすすめ」に表示された時の違和感も大きなもの。写真の一部ですから、あたかもアートのよう。こちらもスワイプを止めさせるのに十分です。
 

まとめ

他社との差別化が必要になるのは、高級イメージを打ち出したい場合に限りません。競合他社を出し抜きたい!そんな場合にもご紹介した中村住宅開発の手法は、役に立ってくれるはずです。

当たり前のようにSNSマーケティングを行っている現代、悪目立ちこそ良くありませんが、目立たなくては始まらないもの。写真だけでなく「投稿方法」にこだわってみましょう。

参照元:「中村住宅開発」公式Instagram(https://www.instagram.com/nakaju_official/)公式HP(https://takumi-kurashi.jp/

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