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Marketing columnマーケティングコラム

20.11.26

マーケティング全般

コロナ禍の注文住宅動向・トレンド調査

2020年11月19日、リクルート住まいカンパニーは注文住宅の建築者・検討者を対象に行った2020年の注文住宅動向・トレンド調査を発表しました。本日は同調査の中から検討者の注文住宅動向についてダイジェストでご紹介していきます。

 

家づくりを考えたきっかけ

検討者の家づくりを考えたきっかけについては全国首都圏ともに「いつかは一戸建てに住みたいと思っていた」が1位に。結婚や出産などライフステージの変化もさることながら首都圏はコロナ禍におけるリモートワークや休校によって「家が手狭になった」という回答が上位にきています。

 

注文住宅と比較検討する種別

並行検討種別については新築建売が増加傾向に。次いで中古建売、分譲マンションという結果になりました。コロナ禍によるライフスタイルの変化によって住宅取得においても選択肢が多様化した印象があります。

 

エリア選びの重視点

エリア選びの重視点では全国・首都圏ともに治安の良さが1位という結果になりました。全国的には小学校との距離や閑静な住宅街であることという子育て環境に関する要素が上位に来る一方、首都圏は最寄り駅からの距離が2位になっています。

 

展示場やイベント訪問、見積もり依頼数

住宅展示場への訪問やイベント、見積もり依頼数に関する調査では全国的に1社もないという回答者が多く、低迷傾向であることがわかりました。とはいえ、住宅取得のニーズが大きく低迷してるわけではないため、検討者は非対面で情報収集を行い、住宅会社選びを行っていると考えられます。

 

まとめ

コロナ禍で一気に増えたリモートワークをはじめ、家族のライフスタイルに大きな変化が表れた2020年。特に消費行動にも大きな変化が起きているためオフラインでの顧客接点はかなり敷居の高いものとなりました。

今やほとんどの住宅会社でWebマーケティングは取り入れられていますが、今後は多様化した消費行動にマッチするより精度の高いマーケティングが求められることになりそうです。

参照元:リクルート住まいカンパニー(https://www.recruit-sumai.co.jp/data/upload/2ecfec174684cd2ba596fe4b0c34d95c.pdf

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