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Marketing columnマーケティングコラム

22.06.15

Webライティング

【マーケティング用語集】 Webライター 初心者が知っておきたい基礎的な知識とは?

Webライター を始めたばかりの人であれば、クライアントとの取材や打ち合わせなどで当たり前のように出てくるカタカナ用語に戸惑ってしまったことがあるのではないでしょうか?

目的に合ったコンテンツを作成するためにも、打ち合わせなどで頻出する用語については、最低限、意味を知っておく必要があります。

そこで本記事では、 Webライター がまずは知っておくべき、基本的なマーケティング用語をご紹介していきます。

01. コンテンツマーケティング

『ターゲットにとって価値あるコンテンツ(ブログ記事、動画コンテンツ、セミナー、書籍など)』を最適なタイミングでユーザーへ配信することで自社のファンを増やし、収益を得るマーケティング手法のこと。
値引き、カタログ・チラシ配布など直接的な売り込みではない。

02. カスタマージャーニー

ユーザーが商品・ブランドを認知してから購入に至るまでの行動・思考・感情などのプロセスを旅に例えたマーケティング用語。

《カスタマージャーニーマップ》

カスタマージャーニーを図に表したもの。
カスタマージャーニーマップを作成することで、顧客に寄り添った施策をより的確なタイミングで実施できたり、より顧客満足度を高めるために施策の改善を行うことができる。

03. SEO

検索エンジン最適化の略。
自社のWebサイトやページをGoogleなどの検索エンジンで上位表示されやすくするための取り組みを「SEO対策」と言う。
SEO対策をすることで、よりニーズのある人にページが検索表示されやすくなる。
検索結果上位に表示させることで、商品やサービスを知ってもらうきっかけをつくり、集客に繋げられる可能性が高まる。

関連記事はこちら:【 SEO対策 】Googleが重要視するEATとは?ライティングで必要な3つのポイント

04. ペルソナ

自社のサービスや商品を利用する、架空のユーザー像のこと。
ペルソナをできるだけ詳細に設定し、ユーザーのリアルな気持ちや悩み、想定できる行動パターンなどを洗い出す。

リアリティのあるユーザー像を作ることで、商品(サービス)開発の際にターゲットがよりピンポイントに絞ることができる。
結果的に、商品の訴求力を高めることが期待できるほか、よりターゲットに刺さりやすいマーケティング施策を打ち出すことができる。

05. キャッチコピー・コピーライティング

企業や商品の特徴・メリットなどを、よりターゲットの注意を引くように短くまとめたフレーズ(宣伝文句)のこと。
(例:ブログタイトル、Webサイトトップのページの見出し、Web広告・SNS広告の見出し等)

イメージコピー

企業や商品(サービス)のブランディングのために作られるもの。
抽象的な内容が多く、直接的に売上へつながらないが企業ブランディングを高める効果がある。

《レスポンスコピー

クリックさせて、購入や問い合わせしてもらうためのもの。
企業・商品の魅力を具体的に伝えて、直接的な成果につなげる。

06. コンバージョン(CV)

Web上での資料請求・問い合わせ・商品購入など、最終的に獲得したい成果を「コンバージョン」という。
Webサイトや広告の目標達成の指標となる。

例えば「出稿した広告を起点にし最終的に問い合わせを獲得する」という事象をコンバージョンに設定するなど、目的によってコンバージョンの定義は異なる。

07. ブランディング

「ブランド」とは、ユーザーが企業や商品(サービス)に対して抱くイメージのことを指す。

ブランドをユーザーにとって価値のあるものに構築し磨いていく活動のことを、「ブランディング」という。

《ブランディング広告》

企業やサービスのブランド向上のための広告。

自社や商品(サービス)の認知を拡大したり、「〜といえば○○」というようなユーザーが持つブランドのイメージ醸成を目的としている。
直接的な成果を狙ったレスポンス広告と対になる言葉。
従来は TVCM、新聞、雑誌などのマスメディアが多く使われてきたが、近年ではWeb媒体での展開も増えている。

リブランディング

既存のブランドや企業イメージを、時代やユーザーに合わせ新しく再構築すること。
価値観やトレンドは変わりゆくため、適切なタイミングでリブランディングを行うことが必要。

08. キーワード

Googleなどの検索エンジンで、ユーザーが検索窓に入力する語句のこと。
キーワード選定を適切に行い、ブログ記事のタイトルや本文、メタタグに含めることで、ページを検索結果上位に表示させる。

《ビッグ キーワード》

検索キーワード のうち、検索回数の多い言葉をビッグ キーワード という。
スモール キーワードと比べると、多くのユーザーと接触できる可能性は高い。

ただ競合サイトが多いため、検索上位表示させるのは難しく、ターゲットが絞り込めない分、成果が出しにくい。例:「ホテル」

《スモールキーワード》

検索キーワード のうち、検索数の少ない言葉をスモールキーワードという。(複数のキーワードを組み合わせた複合キーワードも含む)
ビッグキーワード と比較して具体的なキーワードであるため、検索回数は少ない。

そのかわり明確なニーズを持った ユーザー の目にとまる可能性が高く、上位表示されやすい。
例:「ホテル 東京 格安」

《ニッチキーワード》

想定される検索数やCVR(コンバージョン率)に対して、競合が少ないキーワード。
検索ボリュームは少ないが上位表示されやすく、サイトのアクセス数やCVを増やす上で有効。

09. ランディングページ(LP)

ユーザーが最初に訪れるWebページのことをいうが、基本的には商品(サービス)の販売を促進するための広告施策用ページのことを指す。

広告からの遷移先に設置することが多く、問合せ・資料請求などのコンバージョンを獲得するために作られる。

通常のWebページとは異なり、訪れたユーザーが求めている情報から商品(サービス)の詳細な紹介までを1ページに記載するなど、コンバージョンを獲得するための特別なページ設計が必要。

10. CMS

「Contents Management System(コンテンツマネジメントシステム)」の略。
Web制作の専門知識がなくても、管理画面を通して簡単にWebサイトを運用・管理できるツール。
ツール上で記事を作成したりページをビジュアルで編集するなど、Webサイトの更新がしやすい特徴がある。
(例:Wordpressなど)

11. 機種依存文字

パソコンやスマートフォンなど各機種の環境によって文字化けが起こったり表示されなくなる文字のこと。
ユーザーの使用する機種によって表示が変わってしまうため、基本的にWebライティングにおいては、機種依存文字の使用は避けた方が良い。

12. メタタグ

Webページの情報を検索エンジンやブラウザなどに伝えるHTMLタグのこと。
メタタグを設定することで、「Webサイトにどのような情報が書かれているのか」を検索エンジンのクローラー(検索結果順位を決めるためにページ情報を集めるロボット)に正しくスピーディに伝えることができ、SEO対策になる。
設定したタグ自体は、ページの表側には表示されない。

<タグの種類>

1)タイトルタグページのタイトル
(2)キーワードタグキーワードの羅列により、検索エンジンにページが何について書かれているページなのかを伝える。
(3)ディスクリプションページの内容を要約した文書
(4)h1ページで一番言いたいテーマが記載されているタグ(大見出し)
(5h2各段落の見出し(中見出し)

Webライター として必要な用語をまずは頭に叩き込む

今回ご紹介したような基本的な用語以外でも、移り変わるマーケティングトレンドに合わせて新しい用語が日々出てきます。

このような専門用語の意味を噛み砕いて理解する努力を続けていくことで、マーケティング手法についても学ぶことができるため、クライアントへより良い提案ができたりと、ライターとしての信頼度やライティングスキルの向上にも役立てることができます。

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